胡蝶蘭の値段が高いのはなぜ?高級でも人気のある理由を紹介!

お祝い事にはもちろん、悲しみの席にも贈ることができる胡蝶蘭。

見た目が美しく、幅広い世代から人気のあるお花です。

けれど、胡蝶蘭はほかの花に比べると、値段が高いという傾向がありますよね。

どうして胡蝶蘭の値段は高いのでしょうか?

この記事では、胡蝶蘭の値段が高い理由と高額なのにも関わらず人気がある理由をご紹介します。

胡蝶蘭を安く買うことができるショップも紹介していますので、ぜひ参考にされてくださいね。

胡蝶蘭の値段が高い理由は?

はじめに胡蝶蘭の値段が高い理由を見てみましょう。

種を発芽させるのが至難のワザだから

胡蝶蘭は「種」を使って増えていきます。

けれど、胡蝶蘭の種を土に撒いても、その種が自然に発芽するのはほとんど奇跡に近いことなんです。

この奇跡をただただ待っているわけにもいきませんので、胡蝶蘭の種はもともと人工的に発芽させるのが一般的でした。

フラスコを無菌状態にしたものの中に胡蝶蘭の種を入れ、2~4年ほどの長い歳月をかけて培養していたというわけなんです。

現在は種から人口発芽をさせる方法をとっている胡蝶蘭は少なくなってきていますが、30年程前まではこの方法が主流でした。

こういった理由があるため、胡蝶蘭は昔から高額なんです。

海外から苗輸入にコストがかかっているから

種を発芽させるのに、最長4年もの歳月がかかってしまう胡蝶蘭。

その後、花を咲かせてフラワーショップに並べることができる状態まで育てるには、あと3年かかるのが一般的なんです。

ひとつの胡蝶蘭を売り物にするために、ここまで長い時間を費やしていたのでは販売する値段を下げるわけにもいきませんよね。

そこで、現在では海外の苗を日本国内に輸入するという方法が主流になっているんです。

そのため、30年程前よりも胡蝶蘭を比較的お手頃に購入することができるようになったんですね。

けれど、胡蝶蘭の苗はとても繊細なので、輸送するのにコストがかかっているというのも事実なんです。

そういった背景があり、胡蝶蘭は現在でも高額な花の代表なんです。

 

胡蝶蘭を仕立てるのに手間がかかっているから

フラワーショップに並んでいる胡蝶蘭は、プロの職人さんたちの手によって見栄えがよくなるように仕立てられています。

一般的な胡蝶蘭は花がすべて正面を向いており、茎が美しく曲がっていますよね。

あれは職人さんたちの手によって仕立てられたものなんです。

この「仕立て」は手作業でしかおこなえないため、胡蝶蘭はどうしても値段が高くなっているんです。

値段が高い胡蝶蘭が人気な理由は?

数ある花の中でも値段が高いことで知られる胡蝶蘭ですが、なぜこんなにも人気があるのでしょうか?

見た目が群を抜いて華やかで上品だから

世の中にはさまざまなお花がありますが、胡蝶蘭の華やかさは別格と言っていいでしょう。

花の美しさはもちろんのこと、茎も長いことによる全体的なボリュームがあるので、ひとつ飾るだけでその場が一気に華やかになりますよね。

けれど、胡蝶蘭には華やかでありつつも、どこか控えめな「品」があるんです。

「華やかだけど上品」…そんな胡蝶蘭特有の見た目が、人気の理由のひとつなんですね。

胡蝶蘭は「幸福が飛んでくる」という花言葉を持っているから

胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」というものなんです。

「幸福」、「幸せ」などを持つ花はたくさんありますが、胡蝶蘭の場合はその幸福が「飛んでくる」という更にポジティブなものなんですよ。

開店祝いや昇進祝い、新築祝いなどにはもちろん、お誕生日や母の日などの記念日にもぴったりの花言葉ですよね。

また、ホワイトの胡蝶蘭には「純粋」という花言葉もありますので、「幸福が飛んでくる」という花言葉がしっくりこないような場面であっても贈ることができるわけです。

寿命が長いから

胡蝶蘭のお花は、平均して1~3ヶ月もの長い期間美しく咲くことでも知られています。

一度贈ると相手の方は長期間に亘って美しいお花を楽しむことができるので、コスパが高いんですね。

また、胡蝶蘭の鉢植えの場合、その寿命はなんと50年以上とも言われています。

一度開花すると長く楽しめるお花なので、胡蝶蘭は値段が高くても人気なんですよ。

高い胡蝶蘭をお得な値段で購入するには?

最後に高い胡蝶蘭をお得に購入できるショップを3つご紹介します。

プレミアガーデン

プレミアガーデン
引用元:プレミアガーデン公式サイト

プレミアガーデンは、「株式会社PREMIER GARDEN」が運営しているショップです。

胡蝶蘭の値段は、税別9,200円~50,000円となっています。

プレミアガーデンの胡蝶蘭は背が高く、他のショップと比べると1.2倍以上も背が高くなっているのが特徴なんです。

その分、とても見栄えがしますので「ゴージャスで見栄えのする胡蝶蘭をなるべくリーズナブルに手に入れたい」という方にはおすすめです。

 

ひとはな

hitohana
引用元:HitoHana公式サイト

ひとはなは、花や観葉植物などを取り扱っているショップです。

「株式会社Beer and Tech」が運営しています。

胡蝶蘭の値段は、税込3,850円~132,000円です。

ひとはなの胡蝶蘭は、豪華さや品の良さの中にもおしゃれでスタイリッシュなイメージが漂うのが特徴です。

お若い方へのプレゼントや、ヘアサロンやアパレルショップの開店祝いなどにもおすすめです。

 

ビジネスフラワー

ビジネスフラワー
引用元:ビジネスフラワー公式サイト

お祝いとお供えのためのお花を取り扱っているのが、「ワールドコーポレーション株式会社」が運営しているビジネスフラワーです。

胡蝶蘭は「アレンジ」、「ミディ」、「中大輪」、「大輪」の4つのカテゴリに分けられているので、目的別に探しやすいのが嬉しいですね。

値段はアレンジが税別4,000円~300,000円、ミディが税別3,000円~55,000円、中大輪が税別20,000円~35,000円、大輪が税別5,000円~300,000円となっています。

 

まとめ

胡蝶蘭はさまざまな背景がありどうしても値段が高くなってしまうお花ですが、その以上に素晴らしい魅力を持っています。

お祝いやお供えにも対応できるお花ですので、プレゼントの候補のひとつに加えられてみてはいかがでしょうか?

胡蝶蘭の鉢植えの値段を解説!シーン別の相場も!

贈り物として高い人気を誇る胡蝶蘭の鉢植え。

華やかな見た目はもちろんのこと、花の寿命が長く長い間楽しむことができるというのも人気の秘密ですよね。

この記事では、そんな胡蝶蘭の鉢植えの値段について解説していきたいと思います。

シーン別の胡蝶蘭の鉢植えの値段に加え、胡蝶蘭の鉢植えをお得に購入することができるショップもご紹介しています。

胡蝶蘭の鉢植えの値段相場は?

胡蝶蘭の鉢植えの値段相場は、サイズや大きさによって異なります。

ミディでは5,000円~30,000円、3本立ては8,000円~40,000円、5本立ては30,000円~というのが相場です。

シーン別!胡蝶蘭の鉢植えの値段相場!

胡蝶蘭の鉢植えは、贈るシーンによっても値段の相場が異なってくるというのが一般的です。

3つのシーンごとに、胡蝶蘭の鉢植えの値段相場をご紹介します。

①開店祝い

開店祝いや開業祝いなどに胡蝶蘭の鉢植えを贈る場合、10,000円~50,000円というのが値段相場となります。

取引先へ贈る場合は、10,000円~30,000円程度の胡蝶蘭を選べば間違いないでしょう。

ただ、たとえ値段がマッチしているからとは言え「1本立て(1輪のみの胡蝶蘭が植えてある鉢植え)」や「2本立て」の胡蝶蘭を選ぶのはおすすめできません。

お祝いのシーンに胡蝶蘭を贈る場合には、「3本立て」、「5本立て」、「7本立て以上」というのが一般的です。

また、特に重要な取引先には、30,000円~50,000円程度の胡蝶蘭を贈るのが最適です。

この場合は、「5本立て」を選ぶのがおすすめです。

②上場祝い

上場祝いに胡蝶蘭の鉢植えを贈る場合、値段相場は20,000円~50,000円程度というのが一般的です

取引先には、20,000円~30,000円程度の「3本立て」が喜ばれる傾向にあります。

胡蝶蘭の花の色は、上品なイメージのあるホワイトやベースの花はホワイトで真ん中だけが赤くなった「赤リップ」などが喜ばれます。

特に「赤リップ」は「紅白」になっていますので、上場祝いに限らずさまざまなシーンにマッチしますね。

特に重要な取引先には、40,000円~50,000円程度の胡蝶蘭を贈ると良いでしょう。

大輪の「3本立て」や「5本立て」などがおすすめです。

③母の日などのプライベートなお祝い

プライベートなお祝いのシーンには、5,000円~12,000円程度の胡蝶蘭を贈る方が多いようです。

胡蝶蘭の鉢植えは値段が高くなればなるほど、サイズも大きくなってくるのが普通です。

そのため、プライベートのシーンであまりにも高額な胡蝶蘭をプレゼントしてしまうと、贈られた相手を困らせてしまいかねません。

「素敵な胡蝶蘭をもらったけど、飾る場所がない…」なんてことにもなりかねないのです。

そのため、プライベートなお祝いのシーンには5,000円程度の小さな胡蝶蘭の鉢植えがおすすめです。

胡蝶蘭の鉢植えをお得な値段で購入するには?

胡蝶蘭の鉢植えをお得に購入するには、インターネットの通販サイトを利用するのがおすすめです。

通販サイトを利用すればいくつかのショップの中から比較しながら選ぶことができるので、必然的に良いものをお得に購入できるというわけです。

胡蝶蘭の鉢植えをお得に購入できるおすすめのショップをご紹介しますね。

プレミアガーデン

プレミアガーデン
引用元:プレミアガーデン公式サイト

プレミアガーデンは、高品質な花や植物を低価格で購入することができるインターネット通販です。

東京の「株式会社PREMIER GARDEN」が運営しているとても人気のある通販サイトなんですよ。

プレミアガーデンの特徴は、ワンランク上の胡蝶蘭の鉢植えをお得に購入することができるという点です。

プレミアガーデンで販売されている胡蝶蘭は、茎の丈が他のショップと比べて1.2倍以上も高くなっているため、見栄えがとても良いんです。

華やかな胡蝶蘭が多いので、贈り物にも喜ばれそうですね。

胡蝶蘭の鉢植えの値段は、税別9,200 円~50,000円となっています。

嬉しいことに華やかなラッピングと胡蝶蘭につける札などは、無料でサービスしてくれますよ。

ぜひ一度チェックされてみてくださいね。

 

幸福の胡蝶蘭やさん

幸福の胡蝶蘭屋さん
引用元:幸福の胡蝶蘭やさん公式サイト

幸福の胡蝶蘭やさんは、その名の通り胡蝶蘭を専門に扱うインターネットショップです。

専門店ですので、胡蝶蘭の鉢植えの品ぞろえはピカイチなんですよ。

値段は、税込8,400円~なんと660,000円まで。

さすが専門店なだけあって、幅広いニーズに対応してくれる通販サイトです。

現在もっとも人気なのが、「胡蝶蘭大輪3本立ち白(税込 20,900円)」です。

正統派の胡蝶蘭なので、どのようなシチュエーションであっても喜んでもらえそうですね。

また、「世界らん展」で「トロフィー賞」を受賞した「胡蝶蘭大輪アポロン3本立ち(税込 24,200円)」というイエローの胡蝶蘭をはじめとした、珍しい胡蝶蘭も販売されていますよ。

胡蝶蘭に詳しい方へも自信をもってプレゼントすることができそうです。

 

ビジネスフラワー

ビジネスフラワー
引用元:ビジネスフラワー公式サイト

ビジネスフラワーは、祝い花と供え花を取り扱っているインターネットショップです。

基本的には全国送料無料ですので、「胡蝶蘭代以外の出費はできる限り安く抑えたい」という方にもピッタリですよ。

ビジネスフラワーが取り扱っている胡蝶蘭は、「アレンジ」、「ミディ」、「中大輪」、「大輪」という4つにカテゴリ分けされています。

アレンジの値段は、税別4,000円~300,000円。

4,000円のものですとデスクの上にちょこんと置いておけるような、とってもかわいらしいサイズなんです。

シーズンに合わせてお正月飾りがつけられていたり、洋室にもマッチするようなモダンな鉢に植えられたりしている胡蝶蘭もありますので、用途や相手の好みに合わせて選ぶことができますよ。

また、その他のものも税別3,000円~300,000円という幅広い価格帯となっています。

 

まとめ

鉢植えの胡蝶蘭はとても人気があります。そんな人気な胡蝶蘭の鉢植えは安いものでは、10,000円以内で購入可能です。お祝いにもご自身の観賞用にも。ぜひこの機会にはなやかな胡蝶蘭を購入してみてはいかがでしょうか。

 

胡蝶蘭の値段相場を本数やシーン別で紹介

これから、胡蝶蘭の値段について話をしていきます。胡蝶蘭というのは、使う用途によって種類が変わり値段も変わります。そのため、目的や用途別に分けて胡蝶蘭の値段を説明していきます。胡蝶蘭の購入を考えている人は参考にしてください。まずは本数による値段の違いから説明して、それから胡蝶蘭を使用する状況によって変わる値段について説明します。

胡蝶蘭の値段はいくら?

本数によって値段は違う!

胡蝶蘭は本数によって値段が変わります。詳しく説明すると花茎(かけい)の本数となります。胡蝶蘭は1本から購入することができて、一番多くて7本を買うのが主流となっています。胡蝶蘭が1本だと1本立ちと呼び、本数に合わせて3本立ち、5本立ち、7本立ちという呼び方があります。それぞれの本数で値段がいくらになるのか説明します。

1本立ち

胡蝶蘭の1本立ちの値段は、平均で7,000円前後になります。中には10,000円を超えるものがあります。1本立ちは個人の自宅観賞用という趣があります。個人の趣味でも贈答用でも利用できます。

3本立ち

3本立ちは、15,000円から30,000円を超えるものまであります。この辺りから贈答用の胡蝶蘭となってきますが、すごく豪華な感じはないです。自宅の部屋が広ければ自宅観賞用にもなります。

5本立ち

5本立ちは、30,000円から50,000円ほどまでが値段の相場になっています。5本立ちだと豪華な胡蝶蘭という雰囲気が出てきます。贈答用で一番利用される種類になるでしょう。

7本立ち

7本立ちは、55,000円から70,000円辺りの値段が相場になっています。7本立ちになるとかなり豪華な胡蝶蘭となりますが、サイズかなり大きくなるので、送るときなどに注意が必要です。

シーン別!胡蝶蘭の値段

胡蝶蘭の値段は贈るシーンによって大きく異なります。今回はよくある5つのシーンにあった値段相場をまとめてみました。

開店や開業のお祝いの胡蝶蘭の値段

仕事で付き合いがある人がお店を開店したり、病院を開業したりするときに胡蝶蘭を送ることがあります。開店や開業祝いでは、3本立ちや5本立ちの胡蝶蘭を送ることが多いです。そのため、前述した本数の値段通り、15,000円から50,000円ほどとなります。

昇進や上場などのお祝いの胡蝶蘭の値段

これも仕事関係となりますが、仕事関係の知り合いが昇進したり、その会社が上場したりするときに胡蝶蘭を送ることがあります。この時の値段は、20,000から30,000円ぐらいが相場になっています。親しかったり、かなり重要な仕事関係先である場合を考慮して、開店や開業のお祝いと比べると少し値段は高くなる傾向があります。

誕生日や還暦などのお祝いの胡蝶蘭の値段

仕事の付き合いとは違い、プライベートな付き合いがある人が、誕生日や還暦を迎えたりしたときに、お祝いで胡蝶蘭を送ることがあります。この時は10,000から20,000円ぐらいの値段が相場になっています。自宅で飾ることを考えて、小さいサイズの胡蝶蘭を送ることが多いので、そのぐらいの値段になります。

御墓参りやお葬式の供花となる胡蝶蘭の値段

御墓参りやお葬式の供花で胡蝶蘭を贈ることがあります。そのような場で使われる胡蝶蘭の値段は、15,000円から30,000円を超えるものが目立ちます。葬儀という厳かな場所であることを考えて、しっかりしたものを選ぶ傾向があるのか、値段が少し高めの傾向になっています。

自分のために胡蝶蘭を購入する場合の値段

お祝いなどではなく、自分のために胡蝶蘭を購入する人もいます。この場合は自宅で鑑賞するために購入することが多いので、誕生日や還暦などのお祝いで購入する胡蝶蘭が多めです。しかし、個人が自分のために購入する胡蝶蘭の種類に決まりはないですから、1本立ちの7,000円前後ものでも、7本立ちの70,000円以上する値段の胡蝶蘭を購入するのも自由です。ですが、一般の自宅で飾るのであれば、1本立ち辺りの胡蝶蘭を購入するのが現実的です。

胡蝶蘭の値段に関するよくある疑問

胡蝶蘭の色によって値段は違う?

胡蝶蘭は白色が定番となっています。しかし、最近の胡蝶蘭には多くの種類の色があります。ピンクや赤色の胡蝶蘭が比較的知られていますが、それらの値段は白色の胡蝶蘭の値段と相場が近いです。中には黄色や青色のものがありますが、それらはあまり市場に出回っていないため、安い値段のものはあまり無い傾向があります。

高い胡蝶蘭と安い胡蝶蘭の違いは?

既に説明しましたが、何本立ちか等の本数が増えるに従って胡蝶蘭の値段は高くなっていきます。そしてそれ以外では、花の輪数が増えたり、胡蝶蘭自体が大きくなるに連れて値段が高くなります。逆に本数や花の輪数が減ったり、胡蝶蘭が小さくなると安くなります。それが一般的に言える、高い胡蝶蘭と安い胡蝶蘭の違いです。

まとめ

胡蝶蘭の値段は、本数などの種類によってかなりの違いがあります。違いを知ってシーンにあった値段の胡蝶蘭をお買い求めくださいね!

ゴムの木の育て方や植え替えの方法を詳しく解説!

ゴムの木は、ホームセンターでも売られているポピュラーな観葉植物です。

しかし、日本には自生していない植物なので、育てるにはちょっとしたコツが必要です。そこで今回は、初心者でも簡単に育てられるよう、ゴムの木の生態だけでなく、日常管理で必要な水やり、肥料、植え替えなどについてまとめました。

ゴムの木を育てる注意点も記載したので、これを読めば安心して育てることができるはずです。ぜひ、皆様の生活にゴムの木を取り入れてみて下さい。

 

ゴムの木ってどんな植物?

ゴムの木は、熱帯地方に自生する大型の植物です。

傷つけると、白い樹液を出して傷を修復しようとする性質を持っています。この白い樹液はゴムの原料となることから、ゴムの木と言う名前が付けられました。

野生種は高さ30mに達することもある大型の木ですが日本の室内ではそこまで大きくなることはありません。

観葉植物としての歴史は長く、一般的に良く見かける大きな葉が特徴のデコラゴムの木のほかに、細長い葉が特徴的なショウナンゴムの木も売られています。最近ではくるくると丸まった葉が特徴的なバロックと言う品種も見かける機会が増えました。

ゴムの木はさまざまな品種が売られているので、自分のインテリアに合わせて選ぶことが来ます。ホームセンターや園芸店では必ずと言って良いほど販売されている定番の観葉植物ですから入手も簡単です。

 

ゴムの木の育て方

ゴムの木は日本のポピュラーな観葉植物と言われるほど育てやすく、初心者におすすめの品種です。

熱帯地方の植物ですが、置き場所、水やり、肥料の3つのポイントを押さえれば、室内で簡単に育てることができます。

観葉植物の中でも病気に強く、普段の手入れが不要なので手間も掛かりません。全く植物を育てたことが無い方や、普段は仕事で忙しくてかまってあげられない方にもおすすめです。これからご紹介する3つのポイントさえ押さえれば、上手に育てることができるでしょう。

 

置き場所

ゴムの木は、少ない日の光でも育てることができます。しかし、本来は日の光を好む性質を持っていますから、南側に面した日当たりの良い窓際などが最適です。ひょろ長く徒長してきたときは日当たりの良い場所へ移動させてあげて下さい。また、熱帯地方の植物ですから、冬場は暖房を付けて室温が10℃を下回らないように管理すれば1年通して元気よく成長してくれます。

冬場は朝晩の室温差ができるだけ少ない場所で管理し、暖房の風が直接あたる場所は乾燥の原因となるので避けて下さい。

 

水やり

ゴムの木は熱帯地方の植物なので、夏場が成長期に当たります。この時期は、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えて下さい。逆に冬場は成長が遅くなるため、土の表面が乾いてから3日程、時間を空けて水やりをしましょう。ゴムの木が吸収する量以上に、土が水を含んでいると根腐れの原因となります。その為、水をあげたらしっかりと、鉢の下から水が出なくなるまで水を切って下さい。受け皿に水が貯まっていることが無いよう管理するのがポイントです。

 

肥料

ゴムの木は肥料を多く必要としない植物です。そのため、肥料を多く与えると徒長してしまいます。

ゴムの木に肥料を与えるなら、成長期である夏場に1回だけ緩効性肥料を土に混ぜてあげるだけで十分です。後は2週間に1回、市販されている液体肥料を水やりのタイミングで与えて下さい。有機物を多く含む油粕などはコバエ等の虫の発生にも繋がりますから、与える必要はありません。

 

ゴムの木は植え替えが必要?

ゴムの木は購入して2年も経てば、大きさが倍近くに成長をする場合があります。

地上部が成長しているということは、支えている根も成長しているので植え替えが必要です。

ゴムの木はなぜ植え替えが必要なのでしょうか。その理由と植え替えの方法をご紹介します。

 

植え替える理由

ゴムの木に限らず、植物にとって最も大事な部分は根です。根は成長と共に長さも太さも増してきます。

そもそも根っこには、水を吸ったり呼吸したりと、植物が元気に育つための活動しているので、狭い鉢の中でぎゅうぎゅうに詰まってしまうと、思うような活動ができなくなり株が弱くなります。水を吸えないということは、あげた水が鉢の中で滞留することになるため、根腐れの原因にもなるでしょう。そして、呼吸できないということは、十分に酸素が吸えないということでもあるので、なるべく植え替えはこまめに行うようにしましょう。

 

植え替えの方法

ゴムの木が植わっている鉢よりも、直径で3cm程大きい鉢を用意します。鉢は通気性の良い陶器物ものがおすすめです。

土は観葉植物用のものならばどれでも使用できます。

まず、鉢からゴムの木を抜いて根に絡んだ土を除きます。この時、傷んでいる根があればカットして下さい。傷んだ根が判り難いときは、全体の1/3ほど大胆にカットしても構いません。

鉢の下に虫の侵入を防ぐネットを敷いてから土を入れて、ゴムの木を植え付けていきます。隙間が残らないように、割り箸で鉢の中を突き刺しながら土を投入するとしっかり詰まります。

 

ゴムの木を育てるときの注意点

ゴムの木は、育てるのが簡単な観葉植物なので、神経質になって育てる必要はありません。

しかし、育てる上で避けた方が良いこともあります。このでは、ゴムの木を育てるときの注意点を2つご紹介します。

 

いきなり直射日光に当てない

ゴムの木は、ホームセンターや園芸店では屋内で販売されていることが多いです。

観葉植物の中でも、比較的直射日光に強い植物ですが、いきなり強い直射日光に当てると、葉焼けを起こして枯れてしまいます。初めはカーテン越しの柔らかい日差しを当てながら、日の光に慣らしていくようにしましょう。1カ月もすれば葉が厚みを増して日の光に順応してくれるはずです。

 

水のやりすぎに注意

ゴムの木は水はけの良い土地を好む植物なので、水のあげすぎは根腐れの原因となります。常に土の表面が湿っている状態にしてはいけません。土の水分が高すぎると呼吸もできなくなるので、株全体が弱ってしまいます。初心者の方は土の表面が乾いていると直感的に枯れるというイメージを持ってしまいますが焦る必要はありません。

土は表面から中に向かって乾燥していくので、表面が乾いていても鉢の中は湿っていることが殆どです。

水やり頻度を上げてしまうと逆にゴムの木を弱らせてしまうので、土の表面が乾いたことを確認してから水をあげて下さい。そして、また土の表面が乾くまで水をあげる必要はありません。

 

置き場所を変えるだけで運気アップも!

ゴムの木は、風水的に陽の気を持つ植物として愛されています。

そのため、家に飾るだけでも運気をアップさせることができますが、より運気を上げるなら置き場所にこだわってみましょう。

おすすめの置き場は家の西側や北東側です。陽の気が部屋中を包み込んで、家相の改善に効果を発揮します。また、ゴムの木は丸い葉の形が手の平をイメージさせるため、金運UPの効果も期待できます。風水で財位と呼ばれる、部屋のドアと対角線上の角に置くと、金運アップを期待できるでしょう。

少し置き場所を工夫するだけで、インテリアとしてだけでなく風水効果も期待できます。せっかくゴムの木を置くなら、風水的な効果も考えてみるのがおすすめです。

 

まとめ

今回は、ゴムの木についてご紹介しました。ゴムの木は、ちょっとしたポイントを押さえれば初心者でも簡単に育てることができる観葉植物です。インテリアとして飾るだけでなく、風水効果も期待できます。

ホームセンターや園芸店で気になっていた方は、ぜひ、ゴムの木を購入してみて下さい。きっと、部屋の中が明るくなって部屋中に爽やかな雰囲気を呼び込んでくれるはずです。

 

ベンジャミンの育て方や植え替えの方法を詳しく解説!

ベンジャミンは、観葉植物としてもインテリアとしても人気の高い植物です。明るい場所に置いてたっぷり水をやること、1~2年に1回植え替えをすること、その他いくつかの注意点を押さえることで、立派に育ってくれます。おまけに風水的にも良い影響があり、シンボルツリーとしてもおすすめです。

 

観葉植物を育ててみたい!おしゃれな観葉植物が欲しい……そんな方におすすめなのが、ベンジャミンです。ベンジャミンは、育て方のコツさえ分かれば誰でも上手に育てることができます。

そこで、今回はベンジャミンの育て方について詳しく解説していきます。

 

ベンジャミンってどんな植物?

ベンジャミンは、インドから東南アジアを原産とする常緑樹です。葉は丸みを帯びた優しい形で、種類によっては白い斑点が入ったものもあります。

環境が合えば20mほどの大木に育ちますが、日本では鉢植えで1~2mあたりまで育てるのが一般的です。

また、ベンジャミンといえば三つ編みにされた幹や、真ん丸く剪定された形を思い浮かべる人も多いでしょう。これは、柔らかい幹やよく生い茂る葉といったベンジャミンの特徴を上手く利用したものです。このようなデザイン性の高さから、観葉植物だけでなくインテリアとしても人気があります。

 

ベンジャミンの育て方

ベンジャミンは、丈夫で簡単に大きく育つ植物です。そのため、観葉植物としては初心者向けと言ってもいいでしょう。ただ、ベンジャミンの原産地と日本とでは環境の違いも大きいため、長く付き合っていくには育て方のコツを知っておく必要があります。いくつかの注意点を頭に入れておくだけで、数年後には家のシンボルツリーになってくれるはず。

それでは、ベンジャミンの育て方について詳しく見ていきましょう。

 

置き場所

ベンジャミンは耐陰性が高く、日陰でも比較的育てやすい種類です。日が当たらないからといって、すぐに枯れることはありません。ただし、基本的には日当たりを好む植物なので、日がよく当たる明るい場所に置くようにしましょう。

冬以外の季節は屋外でも元気に育てることができます。その際は葉焼けが起こらないように、直射日光が当たりにくい場所に置くようにしましょう。特に、葉に模様の入った種類は、葉焼けしやすいため注意が必要です。

 

水やり

春から秋までは、土の表面が乾いたら鉢底から水が溢れ出るくらい、たっぷりの水を与えましょう。逆に冬は、ベンジャミンが栄養をあまり必要としないので、少量の水で乾燥気味に育てます。

水やりの際に注意したいのは、水はけを良くすることです。ベンジャミンは水が好きですが、多湿には弱く、土がいつまでも湿ったままだと根腐れを起こし腐ってしまいます。そのため、水をやる前には土の湿り具合を確認しましょう。表面が湿っていたら、まだ必要ないというサインです。

また、鉢皿にたまった水も根腐れの原因になるので、水やりのあとは必ずあげてください。

 

肥料

ベンジャミンは丈夫な植物なので、肥料が絶対に必要というわけではありません。それでも肥料を与えたほうが成長は速くなるので、早く大きくなった姿が見たい!という人は、ベンジャミンに肥料を与えましょう。

春から秋の2~3カ月に1回を目安に、1000倍に薄めた液体肥料か、緩効性の顆粒肥料を与えてください。

冬は肥料焼けを起こす可能性が非常に高いので、与えないように注意しましょう。

 

ベンジャミンは植え替えが必要?

観葉植物を育てる上で悩むのが、植え替えをするかどうかという点です。植え替えたほうが植物は大きく元気に育ちますが、面倒な作業はできれば避けたいですよね。では、ベンジャミンに植え替えは必要なのでしょうか?

結論から言うと、ベンジャミンは植え替えを必要とする植物です。面倒であれば頻度を下げても構いませんが、基本的には1~2年に1回は植え替えをするようにしましょう。

それでは、植え替えが必要な理由や、その方法について解説していきます。

 

植え替える理由

冒頭でお伝えした通り、ベンジャミンはとても大きくなる植物です。そのため、小さい鉢のままでは増え過ぎた根が入りきらなくなり、根詰まりを起こして枯れる原因になります。

どうしても大きくしたくない場合、根の剪定などをすれば小さい鉢のまま育てていくことも可能です。ただ、根を傷つけることで、枯らすリスクや手間を考えると、植え替えのほうが遥かに早くて簡単といえるでしょう。特別な事情やこだわりがなければ、ベンジャミンの植え替えは定期的に行うのがおすすめです。

 

植え替えの方法

今ある鉢よりも大きな鉢に底石を入れ、ベンジャミンを土ごと植え替えてから、足りない土を追加します。土は、水はけの良いものを使いましょう。

時期は5~6月あたりがベストです。頻度は1~2年に1回が目安ですが、成長が速く明らかに窮屈そうな場合や、根が鉢からはみ出してきた場合などは植え替えのサインなので、暖かくなる時期を待ってから植え替えましょう。

 

ベンジャミンを育てるときの注意点

丈夫で大きくなりやすく、比較的誰にでも簡単に育てられるベンジャミンですが、育てるときの注意点がいくつかあります。

どれも決して難しいものではなく、少しの注意で解決できるものばかりです。あまり気負うことなく、気軽な気持ちで確認してみてください。

それでは、ベンジャミンを育てるときの注意点について見ていきましょう。

 

寒さに注意

ベンジャミンは、もともと熱い地域の植物です。そのため、冬の寒さには注意が必要です。できれば10度以上、最低でも5度以下にならない場所で育てましょう。屋外で育てている場合は屋内に取り込んでください。気温が下がりやすい窓側に置く場合はレースカーテンを敷くなどして、長時間寒い環境にさらされないように工夫することが大切です。

 

季節によって必要な水分量が変わる

水やりの項目でも解説しましたが、ベンジャミンは季節によって必要な水分量が違います。春から秋にかけてはよく成長する時期で、水も大量に必要になります。特に夏場は水切れに注意しましょう。

一方で冬場は成長が遅く、水分も少なめにして乾燥気味に育てます。土が湿ったまま寒い外気にさらされると根が傷んで葉が落ちてしまうので、注意が必要です。

 

置き場所を変えるだけで運気アップも!

最後に、風水についても少しご紹介します。

ベンジャミンの花言葉は「家族の絆」「夫婦愛」。縁起の良い花言葉に加えて、その丸く優しいフォルムから、リラックス効果や人間関係の円滑化に効果があると言われています。

運気の入り口である玄関に置けば気の流れを整える効果が、人が集うリビングに置けば家の雰囲気を明るくする効果があると言われています。また、人間関係を司る東南、北西に置けば、社交運や仕事運のアップも期待できるそうですよ。

 

まとめ

以上、ベンジャミンの育て方や植え替え方法などについて、詳しく解説してきました。

水分量や温度管理など、いくつか気をつけなければならない部分もありますが、ベンジャミンは基本的には手がかからず育てやすい植物です。

大きく育ってくれるので、育てがいも感じられます。大切に育てれば、きっとあなたの家や家族を見守るシンボルツリーになってくれるでしょう。

 

ポトスの育て方や植え替えの方法を詳しく解説!

ポトスとは熱帯地域原産のツル性観葉植物で、お花屋さんにも必ずある定番の観葉植物です。また、初心者が選ぶ最初の観葉植物としても人気があります。

その理由の1つに、育てやすくあまり手間がかからないことや、鮮やかなグリーンでお部屋を彩ることができるということが挙げられます。観葉植物を育てたいと思っている方は、ポトスに挑戦してみてはいかがでしょうか。

今回は、ポトスの育て方についてご紹介します。

 

ポトスってどんな植物?

ポトスは熱帯地域原産のツル性観葉植物で、サトイモ科エピプレムヌム属(和名:ハブカズラ属)の植物の1種。ポトスという名前の他に、オウゴンカズラともいわれている植物です。

モンステラと並ぶ人気の定番観葉植物で、初心者にもミドル層にも人気の植物で手入れのしやすさと育てやすさが人気な理由です。

また、ツル植物の特徴である「登はん性」を持っています。「登はん性」とは登上させると葉が成長し、下層に垂らすと葉が縮小する性質のことです。

葉柄は長く茎から互生し、枯れた後は繊維となって残ります。

葉が鮮やかな黄緑色一色の『ライム』や、青緑色の葉に白いマーブル模様の『マーブル・クイーン』などが有名で少ない光量でも生育する為、ホテル・飲食店・銀行・公共施設などの施設でもよく利用されています。

また、繁殖は挿し芽によって行うことが可能です。

 

ポトスの育て方

ポトスを育てるときは、少しの知識と少しの工夫で健康でいい株を育てることが出来ます。

ここでは、置き場所、水やり、肥料について詳しく説明します。

置き場所・水やり・肥料のことを正しく理解し管理することで、枯らすことなく健康に育てることが出来ます。

 

置き場所

ポトスは明るく風通しの良い場所に置いてあげるとよく育ちます。

ただ、注意する点があります。

植物なので日光を好みますが、極端に強い直射日光に弱いので半日陰で管理してあげましょう。窓際であれば日中は、レースカーテンを閉めて直射日光を避けて(理想的な環境は30-50%遮光している環境です)管理してあげるなど、工夫をすると葉枯れを起こさず健全な株を育てることができます。

また、エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、そういった場所は避けましょう。

 

水やり

ポトスの水やりのタイミングは、朝がベストです。

日が高くなる前の午前中、涼しい時間帯のうちに水やりを行うのといいでしょう。

水やりのタイミングを確認する方法は、指で土を触って乾燥しているか確認をしながら行います。季節やその日の天気によって湿度が異なりますので、必ずしも毎日水やりをする必要があるわけではありません。もちろん、水はけの良い土悪い土によっても異なるので、土の状態やポトスの状態を見ながら水やりをしましょう。

 

肥料

ポトスは葉を鑑賞する植物なので、肥料を与えるとより大きく美しい葉が育ちます。

観葉植物用肥料は市販されているので、大きくした方は肥料をあげてみましょう。

肥料を与えるのには適した時期があるので、植え替えのタイミングで肥料を与えます。

肥料を与える際の注意点としては、説明書をよく読み用法容量を守り適切に与えること。使用方法の中には、土に混ぜるものや水で希釈して与えるものもあるので、使用方法を間違えないようにしましょう。

 

ポトスは植え替えが必要?

ポトスの植え替えは結論、必要です。適切に管理されていれば植え替え頻度は多くないですが、肥料を与えるタイミングなどで植え替えをするのが無難といえます。

次の項目で、植え替える理由についてや植え替えの方法について説明しています。

少なくとも、2〜3年に1回は植え替えを行っておくとよいでしょう。

 

植え替える理由

ポトスによく起こるトラブルとして、葉が黄色く色あせてしまうケースがあります。

原因として、水の与えすぎで根腐れを起こしていたり、根詰まりを起こしていて水切れになっていることが可能性としてあげられます。

また、土の状態によってコバエが発生するケースもあります。

コバエが発生する原因としては、長期的に土を変えていなかったりすることで土の中に散乱している可能性が高い為、根絶やしにする意味も込めて植え替えをするとよいと言えます。

また、古い土のままだと古い物質や土に圧迫され、呼吸ができない状態になってしまうので、定期的に植え替えをしてあげましょう。

植え替えの方法

植え替え時期は5〜7月で『最近吸水が悪い』『根が鉢から出てきた』と感じた時が植え替え時です。期間としては少なくとも2〜3年に1回以上植え替えを行うとよいでしょう。

植え替え方法は簡単です。

 

1.植え替える少し前から水やりを控えて土を乾燥させましょう。

2.新しい鉢を準備し、土と肥料を混ぜて準備をします。

3.黒ずんでいる腐った根はハサミで切り落とします。

4.新しい鉢にポトスを置き土を被せます。

※虫を傍図楽するのであれば有機物肥料は避けるか、もしくは表面の3・4cmは無機物肥5.料を使用することで虫が湧きづらくなります。

6.支柱を立ててツルを巻きつけ麻紐などで結びます。

7.土の表面を割り箸などでつつき根の隙間まで土を馴染ませます。

8.鉢いっぱいになるまで水を与え吸水させます。

 

以上の手順で植え替えてみましょう。

 

ポトスを育てるときの注意点

ポトスを育てる時の注意点は各項目でも前述していますが、何点かあります。

簡単なことなので覚えておきましょう。

 

  • 直射日光
  • エアコンの風
  • 水の量
  • 水やりの頻度
  • 肥料の使用方法
  • 植え替えの頻度

 

直射日光などはおく場所で工夫が可能です。

しかし、特に注意する必要があるのは、水の量や肥料の使用方法です。

間違えると根から腐ってしまうので、注意しましょう。

 

エアコンの風が当たらないようにする

エアコンの風については前述していますが、より詳しく説明します。

エアコンの風は乾燥している為、ポトスの葉にとって害を与えてしまうのです。特に、冬場の暖房の風などは夏に比べても乾燥しやすくなるので、より注意しましょう。

葉の乾燥を防ぐ方法としては、葉水を与えることで防ぐことが可能です。

 

季節で水やりのタイミングが変わる

ポトスは高温多湿に強い植物ですので、冬以外の時期は土が乾燥してきたタイミングで水やりをします。

ただし、夏は生育旺盛な時期になるので鉢の底から水が出てくるくらいたっぷりな水を与えるとよりよいでしょう。

基本的には乾燥してきたタイミングで水やりを行い、冬場は毎日土の状態を見てあげると安心です。

 

置き場所を変えるだけで運気アップも!

ポトスの花言葉は「永遠の富」「華やかな明るさ」であることから、銀行や会社などの商談室や応接室、入り口などに置かれることの多い観葉植物です。

風水では「植物は難を防ぎ、花は難を隠す』という言葉があり、植物には場のエネルギーを整えたり高めたりする効果があると言われています。

そのため、風水では観葉植物がよく用いられます。ポトスは『自己の活性化』や『恋愛運アップ』の効果があるとされる植物で、丸い葉っぱが気持ちを和らげるとされています。

置き場所としては寝室などのリラックスできる空間は避け、空気の淀みやすい部屋の隅やトイレ・バスルーム・キッチンなどに置くといいでしょう。

 

まとめ

今回はポトスについてご紹介しました。簡単な知識と手間で育てることができるので、初心者にもおすす目の植物です。

ポトスは風水の観点からもよい気を舞い込ませるものなので、ぜひ育ててみてください。

注意点を押さえて、美しい葉を楽しみましょう。植物の中でもポトスの空気清浄効果は高いといわれているので、気持ちのいい生活ができるはずです。

ウンベラータの育て方や植え替えの方法を詳しく解説!

白っぽい幹と、ハート形で葉脈がしっかりとした大きな葉が特徴のウンベラータ。

観葉植物として定番の品種なので、お店などで目にしたことがある方も多いはずです。

生命力が強く育てやすい観葉植物ですが、上手に育てなければ、枯れてしまうことももちろんあります。

「植物を育てるのが苦手」「ウンベラータをもらったけど、どうやって育てるの?」などの悩みを持つ方のために、今回はウンベラータの育て方について、ご紹介いたします。

 

ウンベラータってどんな植物?

ハート型の大きな葉っぱが印象的なウンベラータ。もともとは人の背丈を超えるような大きな木です。

生命力も強く、上手に育てると1年で20センチも大きくなることもあります。

耐寒性には弱く、寒い所では育ちにくいですが、耐暑性には強く、夏でも涼しげな印象をお部屋に与えてくれます。

耐陰性もあるので、室内でもある程度の明るさがあれば元気に育つことができます。

 

ウンベラータの育て方

ウンベラータを育てる際には、

  • 置き場所
  • 水やり
  • 肥料

について注意していきましょう。一つずつ詳しく解説していきます。

 

置き場所

ウンベラータは日当たりを好む植物です。冬以外は外でも育てられる植物ですので、日当たりの良い場所に置いてあげましょう。

ただし、直射日光が当たってしまうと葉焼けの原因にもなりますので、レースのカーテン越しの日当たりの場所に置いてあげるのが最適です。

気温が下がったら、室内に入れて管理しましょう。冬でもなるべく太陽光に当たりやすい場所におきましょう。

また、風通しが悪いと害虫が発生する原因にもなるので、風通しの良い場所で管理しましょう。一日に一度は窓を開けて、風をあててあげるのが良いです。

水やり

土が乾いたタイミングで、たっぷりの水をあげてください。観葉植物を育てるのが初めての方がやりがちなのが、毎日お水をあげてしまい、根腐れを起こすパターンです。

ウンベラータは、冬は葉を落として休眠状態に入ります。休眠状態に入ったら、水やりを控えて、乾き気味で育てるのがいいでしょう。

乾燥が気になる場合には、霧吹きなどで水をあげる葉水も有効です。葉が大きいので、葉に埃が貯まってしまいがちです。葉水をすることで埃を洗い流すこともできますので、気になった時は葉の表と裏にしっかりと葉水をしてあげましょう。

肥料

ウンベラータは、肥料を与えなくても元気に育つことができます。

ですが、より大きく長く育てたい場合には、緩効性の化成肥料か液肥を与えてあげると良いでしょう。

肥料を与えるタイミングは、成長が盛んな春から秋にかけての時期に行いましょう。

 

ウンベラータは植え替えが必要?

ウンベラータは、生命力が強いため、根詰まりを起こしやすいです。「鉢のそこから根が出てきている」「土の表面に根が出てきた」「水が染み込むのが遅くなった」と感じたら、植え替えの時期かもしれません。

観葉植物も生き物ですので、大きく育ってきたら、より育ちやすい環境に移してあげることが必要です。

ここでは、ウンベラータの植え替えの理由や植え替えの方法についてご紹介いたします。

 

植え替える理由

植物は、根から栄養を取り、育っていきます。根は常に水や栄養を求めて成長しています。そのため、同じ土にずっと植えていると、栄養が尽きてしまったり、根が伸びる場所がなくなってしまい、枯れる原因になってしまいます。

植え替えをすることによって、絡んだ根をほぐしたり、栄養のある土に変えてあげることで、植物がより育ちやすくなります。

植え替えの方法

5月~7月あたりの成長期に植え替えを行いましょう。鉢の大きさは、株に対して二回りほど大きなものを用意してください。

新しい鉢に軽石と、土を鉢の3分の1程度入れておきます。ウンベラータを鉢から取り出し、根についた土をほぐします。この時に、黒くなっている根はハサミで切ってしまいましょう。

新しい鉢に入れ、土をかぶせたら、たっぷりと水をあげて完了です。植え替えをして最初の水やりをした後は、水やりはいつもよりも少なめにして様子を見てください。

ウンベラータを育てるときの注意点

直射日光は避ける

前述した通り、ウンベラータは日光が好きですが、直射日光が当たりすぎると葉が焼けてしまい、光合成ができなくなってしまいます。

ドラセナを置く際は、直射日光が当たる場所は避け、レースのカーテン越しくらいの明るい場所に置いてあげるようにしましょう。

蛍光灯・LEDなどの光を当ててあげることでも成長はできますが、徒長を起こしやすくなり、ひょろひょろとした姿になってしまったり、横に広がってしまうことがあります。

ウンベラータは成長が早いため、大きくなりすぎてしまうという危険性もありますので、しっかりと日光に当ててあげましょう。

日光を当てるのが難しい場合は、数時間だけ外に出してあげることが大切です。

季節で水やりのタイミングが変わる

夏はたっぷりと水やりを行いましょう。ですが、気温が高い時に水やりをしてしまうと、鉢の中の温度が上昇してしまい、根が傷んでしまいますので、早朝か夕方以降に行うのが良いでしょう。

冬は、休眠期に入りますので、乾き気味に管理します。土が完全に乾いてから数日してから水をやるようにしましょう。また、乾燥が気になるときは霧吹きなどで葉水をしてあげましょう。この時、葉の裏側まで葉水をしてあげることで、害虫防止にもなります。

置き場所を変えるだけで運気アップも!

ウンベラータは、風水では恋愛の運気を高めてくれると言われています。

南、南東、西の方角に置くと、恋愛の運気が停滞することを防ぎ、悪い気を浄化する風水の効果があるようです。

出会いを増やしたい場合は、気が入り込むといわれている玄関に置くと良いでしょう。

 

まとめ

成長が早く、生命力の高いウンベラータ。風水でもプラスのエネルギーが強く、恋愛の運気を高めるといわれています。

初心者でも育てやすく、オフィスグリーンやギフトにもおすすめの植物です。

今回の記事では、ウンベラータの基本的な育て方についてご紹介いたしました。

この記事を参考に、ぜひウンベラータを育ててみてください。

 

ドラセナの育て方や植え替えの方法を詳しく解説!

インテリアグリーンとして人気の高いドラセナ。

観葉植物の中でも比較的育てやすく、初心者の方にもおすすめの観葉植物です。

「ドラセナが気に入って買ってみたけど、育て方がわからない」「観葉植物を育てるのは初めてだから、育て方が知りたい!」という方のために、今回は、ドラセナの育て方についてご紹介いたします。

ドラセナの育て方

ドラセナは生命力が強く、育てやすい観葉植物です。熱帯雨林原産の植物ですが、直射日光には弱く、水をやりすぎてしまうと枯れてしまう恐れも。

上手にドラセナを育てるために、基本的な育て方を紹介します。

置き場所

ドラセナは、直射日光が当たらない、明るい場所で育てるのが良いでしょう。

直射日光が当たってしまうと、葉が焼けてしまい、枯れる原因になってしまいますので、レースのカーテン越しに日光が当たるくらいの場所に置いてあげるのが最適です。

日光を当てないと、元気のない枝や葉が生える「徒長」を起こしやすくなってしまいますので、元気がないと感じたら、日の当たる場所に数時間でも置いてあげると良いです。

また、風通しも植物にとっては重要ですので、1日のうちに数時間でも窓を開けて空気の通りを良くしてあげることも大切です。

風通しの良い所といって、クーラーや暖房が当たりやすい場所に置いてあげるのは厳禁です。乾燥の原因となってしまいますので、できるだけ自然な風を当ててあげるのが良いでしょう。

水やり

初心者の方がやりがちなのが、植物にお水をあげすぎてしまうこと。毎日お水をあげなくちゃならないのでは?と思う方も多いのではないでしょうか。

ドラセナは熱帯が原産の植物ですので、お水が少なくても元気に育つことができます。逆に水が多すぎて土が常に湿っている状態になってしまうと、根が腐ってしまい枯れる原因にもなりますので、土が乾いたタイミングでたっぷりお水をあげることと、受け皿にたまった水はすぐに捨てることを意識しましょう。

日頃の手入れとして、葉っぱにお水を霧吹きなどで与える「葉水」が有効です。葉についた埃を流すこともできますので、気づいたときには葉水をしてあげると良いでしょう。

肥料

ドラセナは肥料を与えなくてもよく育ちます。ですが、より丈夫に大きく育てたい場合には、春~夏の成長しやすい時期に肥料を与えても良いでしょう。

緩効性化成肥料を2ヶ月に1回ほどあげるだけで大丈夫です。あげすぎてしまうと逆に弱らせてしまう原因にもなりますので、少し少なめに与えてあげるのが上手に育てるコツです。

ドラセナに植え替えは必要?

ドラセナが大きくなってきて、「鉢のそこから根が出てきている」「土の表面に根が出てきた」「水が染み込むのが遅くなった」と感じたら、植え替えの時期かもしれません。

観葉植物も生き物ですので、育ってきたらより育ちやすい環境に移してあげることが必要です。

ここでは、ドラセナの植え替えの理由や植え替えの方法についてご紹介いたします。

植え替える理由

植物は、根から栄養を取り、育っていきます。根は常に水や栄養を求めて成長しています。そのため、同じ土にずっと植えていると、栄養が尽きてしまったり、根が伸びる場所がなくなってしまい、枯れる原因になってしまいます。

植え替えをすることによって、絡んだ根をほぐしたり、栄養のある土に変えてあげることで、植物がより育ちやすくなります。

植え替えの方法

5月~7月あたりの成長期に植え替えを行いましょう。鉢の大きさは、株に対して二回りほど大きなものを用意してください。

新しい鉢に軽石と、土を鉢の3分の1程度入れておきます。ドラセナを鉢から取り出し、根についた土をほぐします。この時に、黒くなっている根はハサミで切ってしまいましょう。

新しい鉢に入れ、土をかぶせたら、たっぷりと水をあげて完了です。植え替えをして最初の水やりをした後は、水やりはいつもよりも少なめにして様子を見てください。

 

剪定を行うことも大切

植え替え以外にも、葉焼けで葉が傷んでしまった場合や、大きく成長して、形が崩れてしまった場合には選定を行いましょう。

剪定は切ってもすぐに伸びやすい春から夏にかけてが最適です。剪定ばさみで育てたい高さまで茎を切り、傷んだ葉を付け根から切ることで剪定は完了です。

剪定をした後は、日当たりが良く、風通しの良い場所に置いてあげましょう。

ドラセナを育てるときの注意点

育てやすいドラセナでも、ドラセナに合った育て方をしないと、枯れてしまうこともあります。

ここでは、ドラセナを育てる時の注意点について紹介します。

直射日光は避ける

前述した通り、植物は日光が好きですが、直射日光が当たりすぎると葉が焼けてしまい、光合成ができなくなってしまいます。

ドラセナを置く際は、直射日光が当たる場所は避け、レースのカーテン越しくらいの明るい場所に置いてあげるようにしましょう。

蛍光灯・LEDなどの光を当ててあげることでも成長はできますが、徒長を起こしやすくなり、ひょろひょろとした姿になってしまったり、横に広がってしまうことがあります。

日光を当てるのが難しい場合は、数時間だけ外に出してあげることが大切です。

季節で水やりのタイミングが変わる

植物も、冬は成長を止め、栄養を蓄える時期になります。ドラセナも、春~秋ごろにかけては元気に成長しますが、冬は成長が鈍くなります。

冬の時期に水をやりすぎてしまうと、ドラセナは給水を止めていますので、根腐れの原因にもなります。土がしっかりと乾いているかを確認し、乾き始めてからさらに数日たったタイミングで水やりをしましょう。

また、冬の時期は乾燥の恐れもありますので、葉水を行って湿度を保ってあげることも大切です。

まとめ

ドラセナは耐陰性に優れ、寒さにも強い観葉植物です。

ですが、直射日光が苦手という特徴がありますので、置き場所には注意しましょう。

美しい葉の色とスタイリッシュな見た目で人気のドラセナ。玄関に置くことで風水の良い効果が得られるとも言われています。

今回の記事を参考に、ドラセナを育ててみてはいかがでしょうか。

 

観葉植物を玄関に飾ろう!選び方と飾るときの注意点

玄関は家の顔と言われる場所。訪問した人がいちばんに目につく場所のため、おしゃれに観葉植物を置きたいと思う方も多いのではないでしょうか。

観葉植物は、おしゃれなインテリアとしてだけでなく、運気アップも期待できるため、玄関の雰囲気作りにおすすめです。

今回は、観葉植物を玄関に置くメリットと選び方、おすすめの観葉植物などをご紹介します。

観葉植物を玄関に置くメリット

観葉植物を玄関に置くことは、

  • 風水の良い効果がある
  • 空気の清浄効果がある

といったメリットがあります。

1つずつ詳しく解説していきます。

風水的に良い効果がある

風水では、玄関は良い気を招き入れる場所と考えられています。玄関は、良い気だけでなく悪い気も入ってくるとされているので、葉がとがっているものや、上向きに成長する「陽」の気をもつ植物を置くことで、悪い気を遠ざけることができると考えられています。

空気の清浄効果がある

玄関は、外からの匂いや靴の匂いが溜まりやすい場所。観葉植物は「エコ・プラント」という高い空気清浄効果があるものもあるため、そういった植物を選ぶことで、有害物質を取り込み、空気を清浄してくれます。

また、植物の葉から出される水分で、お部屋の湿度を保ってくれる効果もあるため、自然と空気を整えてくれるでしょう。

玄関に置くための観葉植物を選ぶポイント

では、玄関に植物を置く場合の植物を選ぶポイントについてご紹介いたします。

花言葉で選ぶ

観葉植物にも、花言葉があるのをご存知でしょうか。例えば、「ドラセナ」には「幸福」「永遠の愛」という花言葉があります。

インテリアグリーンとして人気のパキラには「快活」「勝利」というような花言葉があるため、お店やオフィスに置かれることが多いです。このように、花言葉で植物を選んでみるのも1つのポイントです。

育てやすさで判断

観葉植物は、原産地や環境によって、厳しい環境でも元気に育つことができる種類があります。

寒さや病気、害虫に対する抵抗力が強く、初心者の方でも育てやすい観葉植物を選ぶと、お世話が楽になります。

玄関は、日が当たりづらく、外気に近い場所ですので、耐陰性、耐寒性に優れた観葉植物を選ぶと良いでしょう。

大きさで選ぶ

観葉植物は、お世話をしていくうちに成長するもの。

最初から大きなものを選んでしまうと、置き場所に困ったり、玄関を圧迫してしまう可能性もあります。

成長したときのことを見越して、少し小さめのものを選ぶと良いでしょう。また、購入する前にはしっかりと置き場所を測っておくことをおすすめします。

玄関に飾るおすすめの観葉植物3選

ではここで、玄関に飾るおすすめの観葉植物を紹介いたします。

玄関に飾りやすい観葉植物は以下の3つ。

  • ドラセナ
  • パキラ
  • モンステラ

1つずつ紹介いたします。

ドラセナ

「幸福の木」とも呼ばれるドラセナ。日陰や乾燥にも強く、水やりの頻度も少なくて良いことから、初心者でも育てやすいのが魅力の一つです。

ドラセナの花言葉は「幸運」。ハワイで幸運の象徴として、儀礼の装飾品に使われていたことに由来しているといわれています。

ドラセナは風水で金運アップの効果が期待できるといわれており、とがった葉をもつため、悪い気を払う効果もあるとされていますので、玄関に置くのにぴったりの植物です。

ドラセナについての詳しい情報はこちら

 

パキラ

観葉植物の定番であるパキラ。お店やオフィスなどで見かけることが多いため、一度は見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。

非常に丈夫で、生命力の強いパキラの花言葉は「快活」「勝利」とポジティブなもの。

パキラは下向きのとがった葉をはやすので、風水では悪い気を静める効果があると言われています。気の流れが活発な玄関では、最適な植物といえるでしょう。

耐陰性に優れているので、少しの日光浴があれば、室内で育てるのも簡単な植物です。観葉植物を育てるのが初めてという方にお勧めです。

パキラについての詳しい情報はこちら

 

モンステラ

切れ込みが入った葉っぱがエキゾチックな雰囲気を出しているモンステラ。

花言葉は「うれしい便り」「壮大な計画」です。

ハワイアンキルトやジュエリーなど、ハワイ雑貨のモチーフとして使われることの多いモンステラは、

ハワイでは葉の穴から太陽の光が届く様子から、モンステラの葉が希望の光を導くという言い伝えがあるようです。

邪気払いや金運UPといった風水効果もあり、病気や害虫に強く、耐寒性・耐陰性にも優れていますので、初心者でも育てやすい観葉植物です。

モンステラについての詳しい情報はこちら

観葉植物を玄関に飾るときの注意点

観葉植物を玄関に飾るときには、日光に気を付けましょう。明るく、外の日差しが入りやすい玄関である場合には、太陽光が観葉植物に当たり、葉焼けの原因になる可能性があります。直射日光が当たらない場所を好む植物は多いので、置き場所には注意しましょう。

窓がなく、暗い玄関に観葉植物を置く場合には、耐陰性のある品種を選び、週に何回かは日光浴をさせてあげるのがポイントです。いくら耐陰性に強いとはいえ、真っ暗な中では植物は枯れてしまいます。日当たりのいい場所に移動させてあげたりすると元気に育ちます。

また、観葉植物をはじめて育てる方がやりがちなのが、水のやりすぎです。水をやりすぎてしまうと。水が蒸発しきらず、常に湿った状態になり、根が腐ってしまう原因になります。そのため、土が乾いたタイミングだけお水をあげるようにしてください。

気になるようなら、霧吹きなどで葉っぱを濡らす「葉水」を行うと、葉っぱのほこりも取れて、見栄えも良いですよ。

まとめ

今回は、玄関におすすめの観葉植物のご紹介をいたしました。

今回ご紹介した植物たちは、耐陰性があり、育てやすく、花言葉もポジティブなものです。初心者でも育てやすいので、玄関に置く観葉植物に迷った時には、ぜひ参考にしてください。

 

観葉植物の飾り方にこだわろう!おしゃれに見えるコツや風水効果をご紹介

一気にお部屋をおしゃれにする観葉植物。でも、「お部屋のどこに飾ればいいかわからない」「ここに置いたら枯らしてしまうのでは?」と不安な方も多いはず。

そこで今回は、観葉植物を上手に育てるための正しい飾り方と、おしゃれに飾るためのコツをご紹介いたします。

この記事を読めば、観葉植物をおしゃれに飾ってセンスあるお部屋にすることができるでしょう。

 

観葉植物を上手に育てるための飾り方

観葉植物をすくすく育てるには置き場所に注意が必要です。
置き場所が適していないと生育が悪くなったり、根腐れを起こして枯れてしまったりすることがあります。
枯れるまでは行かなくても環境が悪いせいで樹形や葉っぱの大きさが変わり、不格好になってしまうこともありますので、置き場所には注意を払って観葉植物にとって心地よい場所に置いてあげましょう。

日当たりの良い場所に置く

観葉植物の多くは日光を好みます。
そのため、日当たりの良い場所で管理するのが最もおすすめです。

光が足りない場所に置くと、観葉植物がより多くの光を葉っぱから取り込もうとして葉っぱが大きくなり、不格好になってしまうこともあります。
室内の照明でもある程度は育ちますができれば日当たりの良い場所に置き、日が当たらない場所に飾りたい場合はローテーションで時々日の当たる場所に移動するのがおすすめです。

注意したいのは日光が好きだからと言って直射日光に当てすぎないことです。
特に夏の強烈な直射日光が当たると葉焼けと言って葉っぱが火傷してしまったような状態になり、茶色くなってしまいます。
葉焼けした葉っぱはもう元に戻りませんので直射日光には注意が必要です。

カーテンやエアコンの風が直接当たる場所は避ける

観葉植物はエアコンの風が直接当たらないようにすることも大切です。
エアコンの風は乾燥していますし、風が葉っぱに当たり続けるのは観葉植物にとってはストレスです。
どうしてもエアコンの近くに置きたい場合は風が直接当たりすぎないように風よけを設置したり、時々霧吹きで葉水をしてあげましょう。

かといって、無風で湿気の多いところに置いておくと蒸れてしまいますので、できれば窓際の自然の風が入ってくる場所に置いておくのが良いでしょう。

また、観葉植物はカーテン越しの光を好む品種が多くありますが、カーテンが風で観葉植物に当たらないように気を付けてください。
カーテンが当たることで葉っぱが傷んだり、鉢が倒れる原因となってしまいます。

室内温度を下げない

観葉植物は一般的に暖かい地域に分布する植物です。
そのため、日本の冬は大敵。
ベランダで育てている観葉植物も冬場は室内で管理しましょう。

また、室内の温度はなるべく10度を下回らないようにしておいた方が良いです。
室温が極端に下がる場所に置くのは避けて、なるべく室温が高い場所に置くようにしてください。

冬場は生育を休止しますので、水やりも表面の土が完全に乾いてから2~3日経ってからあげた方が根腐れなどのトラブルを防げます。

観葉植物をおしゃれに見せる飾り方

せっかくの観葉植物。
おしゃれに飾ってインテリアを素敵に演出したいですよね。
観葉植物の飾り方にはいくつかのおすすめの飾り方がありますのでご紹介します。

お手持ちの観葉植物でもすぐにできますので、参考にしてお部屋をインテリアグリーンでおしゃれに飾ってみてください。

小さな観葉植物を複数並べる

お手頃価格で手に入り、初心者さんでも育てやすいミニ観葉は鉢を同じ場所に複数並べるとその可愛らしさがアップします。

同じ種類の観葉植物をいくつか並べるのもおしゃれですし、違う種類を並べても可愛く演出ができます。

出来れば鉢に統一感を出して飾るとインテリアグリーンの上級者のような飾り方が簡単にできますよ。

小さい鉢の場合、簡単に配置を変更できるのもメリットです。
色々試してベストな並び順を探ってみる楽しさを感じることもできます。

家具と家具の間に飾る

家具と家具の間にサイズや配置の関係でどうしても隙間ができてしまう場合はその場所に観葉植物を置くのがおすすめです。
「この隙間が空いているのが生活感を感じてイヤ」「ちょうど家具と家具の間のスペースに電気コードがあり、目立ってしまう」という場合は観葉植物を置くことで隙間の空間を埋めたり、生活感のある電気コードをうまく隠してくれたりします。

印象的なグリーンを置けば生活感を消してお部屋を自然でおしゃれに演出することができます。

吊るして飾る

初心者でも簡単に育てられる丈夫な観葉植物にはアイビーやポトスなど蔓性の植物が多くあります。
蔓性の植物は吊るしてハンギンググリーンとして飾ることで空間を上手に使ったインテリアグリーンに大変身します。

吊るして飾る最大のメリットは、鉢を置く場所が少ない部屋でも吊るしてしまうことで観葉植物を飾れることです。
また、蔓が上から下に伸びることでお部屋の空間を立体的に感じることができます。

観葉植物で風水効果も!運気がアップする飾り方とは

観葉植物はインテリアグリーンとしておしゃれな空間を作ることはもちろん、住む人に癒し効果を与えてくれます。
風水では家の中に置くものの位置や向きによって運気が決まると考えられており、観葉植物も風水アイテムの1つとしておすすめの置き場所があります。

そこで、場所別のおすすめ観葉植物の飾り方をご紹介します。

玄関に飾る

風水では玄関は幸運が入ってくる場所とされています。
玄関に良いとされている観葉植物は背丈が高く、葉が細く尖ったものがおすすめです。

ただ、玄関の場合は日当たりが悪いことが多く、冬場は温度も低くなりやすい場所ですので、耐陰性、耐寒性のある植物を置いた方が良いです。
また、いくら日陰でも大丈夫といっても全く陽が当たらない場所に置き続けていると弱ったり枯れてしまうので、日当たりの良い場所とローテーションしながら飾ると良いでしょう。

リビングに飾る

リビングは風水では家庭運に関係する場所と言われています。
そこで、丸い葉っぱの植物を置くと良いとされています。

リビングでは大きめの木がおすすめ。
家の中で最も大きな部屋であるリビングのシンボルツリーとなり、おしゃれな雰囲気を演出します。

もし、大きな観葉植物を置くのが難しければ50㎝くらいの高さの木でも良いので2~3鉢配置すると部屋のバランスも良くなります。
家電製品がたくさんあるお部屋では観葉植物を置いた方が風水的にも良いとされていますので、上手にインテリアグリーンを取り入れて空間を和らげましょう。

水回りに飾る

風水ではトイレや水回りは悪い気が溜まりやすい場所と言われています。
観葉植物を置くことでおしゃれで清潔感のある空間へと生まれ変わりますので運気アップのためには是非グリーンを置きたいところ。

トイレや洗面所の場合、置き場所が少ないため、ミニ観葉など小さいグリーンを置くようにします。
また、洗面所は特に日光が入りにくい場所にあることが多いので耐陰性のある植物を置くのがおすすめです。

ミリオンバンブーのような水耕栽培の植物を置いても良いでしょう。

まとめ

観葉植物の飾り方についてご紹介しました。
植物の生育環境、インテリアグリーンとしての効果、風水効果などさまざまな考え方を組み合わせて置き場所を考えることで植物にとっても住む人にとっても快適なインテリアグリーンを楽しむことができます。
ご紹介した方法を参考に是非観葉植物を楽しんでくださいね。