パキラの花言葉を知ろう!育て方や飾り方のポイントもご紹介

前向きな花言葉を持つパキラは、贈り物として人気の高い観葉植物です。

パキラには「貧しい村の人々がパキラを栽培したことで財を成した」という逸話がある一方、「悪魔の木」とも言われており、ちょっと怖いイメージも持っている観葉植物。

そんなパキラの花言葉や育て方、飾るのにおすすめの場所などを詳しく解説していきます。

 

パキラの花言葉をご紹介

パキラにはポジティブで縁起が良さそうな花言葉があり、風水では「仕事運や集中力を高める」とされ、金運や厄除けに良いとされています。

その一方で、「悪魔の木」などと呼ばれ不幸を招くと恐れられている観葉植物でもあります。

両極端な二面性が感じられるパキラですが、花言葉の意味や悪魔の木と呼ばれる理由には何があるのでしょうか。

 

勝利と快活

パキラは非常に丈夫でよく育つ観葉植物で、その力強い生命力の高さから「快活」という花言葉がつけられています。

また、「パキラを育てていたら、次々に株が増えていき、それを売りに出したところ、飛ぶように売れてお金持ちになった」という言い伝えがあることから、「勝利」という花言葉がつけられていて、お金をもたらすことから「発財樹」という別名をもちます。

特徴的な幹と鮮やかで光沢のある葉をもつパキラは、風水では「仕事運や集中力を高める」と言われており、インテリアとしても人気がある観葉植物です。

 

パキラの花言葉が怖いと言われる理由

パキラにはポジティブな花言葉がある反面、「悪魔の木」や「悪魔の手」などとも呼ばれるため、怖いと言われることがあります。

パキラは良い運気も悪い運気も吸い取るために二面性があると言われ、そのことから「幸運の木」の対の意味として「悪魔の木」とも呼ばれているようです。

他には、パキラを枯らしたまま放置していたら不幸の連続に見舞われた。などという話も見受けられますが、枯れてしまったまま放置すると悪い気を発する。というのはパキラに限ったことではありませんね。

 

パキラの花言葉はプレゼントにもぴったり!

パキラはポジティブな花言葉はもち、風水では幸運をもたらすと言われていることから、プレゼントとしても人気の観葉植物のひとつです。

 

例えば、新築祝いや引っ越し祝いなど、新しく居を構える方へのプレゼントには「快活」の花言葉をもつパキラは最適です。

また、健やかなイメージを連想させることから、退院祝いの品として贈ることも良いでしょう。

 

「勝利」という花言葉をもち「発財運」があるとされるパキラは、新規開店や開業のお祝いのほか、事務所や店舗などを移転するの際の贈り物など、ビジネスシーンでのプレゼントとしても適しています。

他には、願掛けや応援の意味を込めて、受験生や新たに何かに挑戦する方へのプレゼントとして、一言添えて贈るのも良いですね。

 

パキラを上手に育てるコツとは

パキラは緑が鮮やかな葉とバリエーション豊かな樹形から、シンボルツリーとして育ててみたいという方も多いのではないでしょうか。

とても丈夫で良く育つと言われるパキラですが、どういったことに注意すれば良いのでしょうか。

ここでは、パキラに適している置き場所や水やりの仕方、気をつけるべき害虫や病気など、パキラを上手に育てるコツを説明していきます。

置き場所にこだわる

パキラは中南米原産で亜熱帯の植物であるため、寒さには少し弱いので低温には注意が必要です。

日当たりと風通しの良い場所がパキラには適していますが、耐陰性があるので日陰でも育てることができます。その場合は、週に23日は屋外に出すなどして日光浴をさせてあげましょう。

屋外で育てる場合、暖かい季節には午前中に日差しの当たる風通しの良い場所が適しています。

ただし、強い日差しは葉焼けを起こしてしまう原因になります。その場合は、寒冷紗などで少し遮光してあげてください。

 

水やりの頻度はほどほどに

パキラは基本的に水が好きな植物ですが、水を蓄える力がとても高く乾燥に強い植物なので、水やりの頻度はほどほどにし、あげすぎないようにしましょう。

水やりのしすぎは根の成長を悪くしたり、根腐れの原因となりますので注意してください。

 

成長期の410月頃は土が乾いてきたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水やりをしてあげます。

寒い時期は休眠期となり、水を吸い上げる力も弱くなるため、土を乾燥気味に保つようにします。

土が乾いてから23日ほど間隔をあけて水やりをするようにしましょう。

 

害虫や病気に気をつける

パキラは観葉植物の中でも病害虫に強くあまり心配はいりませんが、屋外で育てる場合にはハダニに気をつけてください。

ハダニは梅雨明けから秋のはじめ頃までの暖かい時期に発生し、葉の裏などに付いて様々な植物を吸汁して弱らせます。

ハダニはクモの仲間で、糸を出して風に乗って飛んでくるために、屋外で育てる場合は完全に防ぐことが難しく、単為生殖で増えるためにとても厄介な害虫です。

葉や茎に霧吹きをかけてあげる「葉水」をしてあげると、予防にもなり健康に育つようになるのでおすすめです。

 

パキラを飾るのにおすすめな場所とは

シンボルツリーやお部屋のアクセントにもなるパキラは、インテリアとして取り入れるのに最適な樹形をしています。

また、風水ではパキラは金運を運ぶとされ、邪気を払って気の流れを良くしてくれる植物といわれています。

パキラをお部屋に飾るならば、やはり良い運気を運んでくれる場所を選んで置きたいですよね。

そこで、パキラを飾るのにおすすめの場所を挙げてみたいと思います。

玄関に飾る

風水で玄関は気を招き入れる場所とされおり、玄関から入ってきた気が部屋を巡っていきます。

玄関からは良い気だけではなく、悪い気も入ってくることから、悪い気を取り込んで邪気を払うパキラを置くと良いでしょう。

玄関の日当たりが良くないことも多いですが、パキラは耐陰性があるため日陰でも育てることができます。

ただし、玄関の日当たりが悪い場合は、1週間のうち23日ほどはパキラに日光浴をさせてあげるようにしましょう。

リビングに飾る

風水ではリビングは家庭運や健康運をつくる場所とされており、温かい雰囲気でまとめるのが良いとされています。

また、リビングは人を招き入れる空間でもあることから、社交運や事業運にも影響を与える場所と言われています。

そんなリビングには「快活」や「勝利」という花言葉を持つパキラを置くのがおすすめです。

パキラの幹は棍棒のように太かったり、三編み状により合わせたりと、樹形のバリエーションも豊富なので、お部屋のアクセントやシンボルツリーとして飾ってみるのも良いでしょう。

まとめ

怖いという話もあるパキラですが、とてもポジティブな花言葉を持っており、風水でも幸運を招くとされる植物ですので、プレゼントとしても最適です。

また、丈夫で育てやすく、樹形のバリエーションが豊富なパキラは、お部屋のアクセントやシンボルツリーとしてもおすすめの観葉植物です。

ぜひ、パキラを贈り物やお部屋のアクセントなどとして取り入れてみてはいかがでしょうか。