ウンベラータの育て方や植え替えの方法を詳しく解説!

白っぽい幹と、ハート形で葉脈がしっかりとした大きな葉が特徴のウンベラータ。

観葉植物として定番の品種なので、お店などで目にしたことがある方も多いはずです。

生命力が強く育てやすい観葉植物ですが、上手に育てなければ、枯れてしまうことももちろんあります。

「植物を育てるのが苦手」「ウンベラータをもらったけど、どうやって育てるの?」などの悩みを持つ方のために、今回はウンベラータの育て方について、ご紹介いたします。

 

ウンベラータってどんな植物?

ハート型の大きな葉っぱが印象的なウンベラータ。もともとは人の背丈を超えるような大きな木です。

生命力も強く、上手に育てると1年で20センチも大きくなることもあります。

耐寒性には弱く、寒い所では育ちにくいですが、耐暑性には強く、夏でも涼しげな印象をお部屋に与えてくれます。

耐陰性もあるので、室内でもある程度の明るさがあれば元気に育つことができます。

 

ウンベラータの育て方

ウンベラータを育てる際には、

  • 置き場所
  • 水やり
  • 肥料

について注意していきましょう。一つずつ詳しく解説していきます。

 

置き場所

ウンベラータは日当たりを好む植物です。冬以外は外でも育てられる植物ですので、日当たりの良い場所に置いてあげましょう。

ただし、直射日光が当たってしまうと葉焼けの原因にもなりますので、レースのカーテン越しの日当たりの場所に置いてあげるのが最適です。

気温が下がったら、室内に入れて管理しましょう。冬でもなるべく太陽光に当たりやすい場所におきましょう。

また、風通しが悪いと害虫が発生する原因にもなるので、風通しの良い場所で管理しましょう。一日に一度は窓を開けて、風をあててあげるのが良いです。

水やり

土が乾いたタイミングで、たっぷりの水をあげてください。観葉植物を育てるのが初めての方がやりがちなのが、毎日お水をあげてしまい、根腐れを起こすパターンです。

ウンベラータは、冬は葉を落として休眠状態に入ります。休眠状態に入ったら、水やりを控えて、乾き気味で育てるのがいいでしょう。

乾燥が気になる場合には、霧吹きなどで水をあげる葉水も有効です。葉が大きいので、葉に埃が貯まってしまいがちです。葉水をすることで埃を洗い流すこともできますので、気になった時は葉の表と裏にしっかりと葉水をしてあげましょう。

肥料

ウンベラータは、肥料を与えなくても元気に育つことができます。

ですが、より大きく長く育てたい場合には、緩効性の化成肥料か液肥を与えてあげると良いでしょう。

肥料を与えるタイミングは、成長が盛んな春から秋にかけての時期に行いましょう。

 

ウンベラータは植え替えが必要?

ウンベラータは、生命力が強いため、根詰まりを起こしやすいです。「鉢のそこから根が出てきている」「土の表面に根が出てきた」「水が染み込むのが遅くなった」と感じたら、植え替えの時期かもしれません。

観葉植物も生き物ですので、大きく育ってきたら、より育ちやすい環境に移してあげることが必要です。

ここでは、ウンベラータの植え替えの理由や植え替えの方法についてご紹介いたします。

 

植え替える理由

植物は、根から栄養を取り、育っていきます。根は常に水や栄養を求めて成長しています。そのため、同じ土にずっと植えていると、栄養が尽きてしまったり、根が伸びる場所がなくなってしまい、枯れる原因になってしまいます。

植え替えをすることによって、絡んだ根をほぐしたり、栄養のある土に変えてあげることで、植物がより育ちやすくなります。

植え替えの方法

5月~7月あたりの成長期に植え替えを行いましょう。鉢の大きさは、株に対して二回りほど大きなものを用意してください。

新しい鉢に軽石と、土を鉢の3分の1程度入れておきます。ウンベラータを鉢から取り出し、根についた土をほぐします。この時に、黒くなっている根はハサミで切ってしまいましょう。

新しい鉢に入れ、土をかぶせたら、たっぷりと水をあげて完了です。植え替えをして最初の水やりをした後は、水やりはいつもよりも少なめにして様子を見てください。

ウンベラータを育てるときの注意点

直射日光は避ける

前述した通り、ウンベラータは日光が好きですが、直射日光が当たりすぎると葉が焼けてしまい、光合成ができなくなってしまいます。

ドラセナを置く際は、直射日光が当たる場所は避け、レースのカーテン越しくらいの明るい場所に置いてあげるようにしましょう。

蛍光灯・LEDなどの光を当ててあげることでも成長はできますが、徒長を起こしやすくなり、ひょろひょろとした姿になってしまったり、横に広がってしまうことがあります。

ウンベラータは成長が早いため、大きくなりすぎてしまうという危険性もありますので、しっかりと日光に当ててあげましょう。

日光を当てるのが難しい場合は、数時間だけ外に出してあげることが大切です。

季節で水やりのタイミングが変わる

夏はたっぷりと水やりを行いましょう。ですが、気温が高い時に水やりをしてしまうと、鉢の中の温度が上昇してしまい、根が傷んでしまいますので、早朝か夕方以降に行うのが良いでしょう。

冬は、休眠期に入りますので、乾き気味に管理します。土が完全に乾いてから数日してから水をやるようにしましょう。また、乾燥が気になるときは霧吹きなどで葉水をしてあげましょう。この時、葉の裏側まで葉水をしてあげることで、害虫防止にもなります。

置き場所を変えるだけで運気アップも!

ウンベラータは、風水では恋愛の運気を高めてくれると言われています。

南、南東、西の方角に置くと、恋愛の運気が停滞することを防ぎ、悪い気を浄化する風水の効果があるようです。

出会いを増やしたい場合は、気が入り込むといわれている玄関に置くと良いでしょう。

 

まとめ

成長が早く、生命力の高いウンベラータ。風水でもプラスのエネルギーが強く、恋愛の運気を高めるといわれています。

初心者でも育てやすく、オフィスグリーンやギフトにもおすすめの植物です。

今回の記事では、ウンベラータの基本的な育て方についてご紹介いたしました。

この記事を参考に、ぜひウンベラータを育ててみてください。

 

ドラセナの育て方や植え替えの方法を詳しく解説!

インテリアグリーンとして人気の高いドラセナ。

観葉植物の中でも比較的育てやすく、初心者の方にもおすすめの観葉植物です。

「ドラセナが気に入って買ってみたけど、育て方がわからない」「観葉植物を育てるのは初めてだから、育て方が知りたい!」という方のために、今回は、ドラセナの育て方についてご紹介いたします。

ドラセナの育て方

ドラセナは生命力が強く、育てやすい観葉植物です。熱帯雨林原産の植物ですが、直射日光には弱く、水をやりすぎてしまうと枯れてしまう恐れも。

上手にドラセナを育てるために、基本的な育て方を紹介します。

置き場所

ドラセナは、直射日光が当たらない、明るい場所で育てるのが良いでしょう。

直射日光が当たってしまうと、葉が焼けてしまい、枯れる原因になってしまいますので、レースのカーテン越しに日光が当たるくらいの場所に置いてあげるのが最適です。

日光を当てないと、元気のない枝や葉が生える「徒長」を起こしやすくなってしまいますので、元気がないと感じたら、日の当たる場所に数時間でも置いてあげると良いです。

また、風通しも植物にとっては重要ですので、1日のうちに数時間でも窓を開けて空気の通りを良くしてあげることも大切です。

風通しの良い所といって、クーラーや暖房が当たりやすい場所に置いてあげるのは厳禁です。乾燥の原因となってしまいますので、できるだけ自然な風を当ててあげるのが良いでしょう。

水やり

初心者の方がやりがちなのが、植物にお水をあげすぎてしまうこと。毎日お水をあげなくちゃならないのでは?と思う方も多いのではないでしょうか。

ドラセナは熱帯が原産の植物ですので、お水が少なくても元気に育つことができます。逆に水が多すぎて土が常に湿っている状態になってしまうと、根が腐ってしまい枯れる原因にもなりますので、土が乾いたタイミングでたっぷりお水をあげることと、受け皿にたまった水はすぐに捨てることを意識しましょう。

日頃の手入れとして、葉っぱにお水を霧吹きなどで与える「葉水」が有効です。葉についた埃を流すこともできますので、気づいたときには葉水をしてあげると良いでしょう。

肥料

ドラセナは肥料を与えなくてもよく育ちます。ですが、より丈夫に大きく育てたい場合には、春~夏の成長しやすい時期に肥料を与えても良いでしょう。

緩効性化成肥料を2ヶ月に1回ほどあげるだけで大丈夫です。あげすぎてしまうと逆に弱らせてしまう原因にもなりますので、少し少なめに与えてあげるのが上手に育てるコツです。

ドラセナに植え替えは必要?

ドラセナが大きくなってきて、「鉢のそこから根が出てきている」「土の表面に根が出てきた」「水が染み込むのが遅くなった」と感じたら、植え替えの時期かもしれません。

観葉植物も生き物ですので、育ってきたらより育ちやすい環境に移してあげることが必要です。

ここでは、ドラセナの植え替えの理由や植え替えの方法についてご紹介いたします。

植え替える理由

植物は、根から栄養を取り、育っていきます。根は常に水や栄養を求めて成長しています。そのため、同じ土にずっと植えていると、栄養が尽きてしまったり、根が伸びる場所がなくなってしまい、枯れる原因になってしまいます。

植え替えをすることによって、絡んだ根をほぐしたり、栄養のある土に変えてあげることで、植物がより育ちやすくなります。

植え替えの方法

5月~7月あたりの成長期に植え替えを行いましょう。鉢の大きさは、株に対して二回りほど大きなものを用意してください。

新しい鉢に軽石と、土を鉢の3分の1程度入れておきます。ドラセナを鉢から取り出し、根についた土をほぐします。この時に、黒くなっている根はハサミで切ってしまいましょう。

新しい鉢に入れ、土をかぶせたら、たっぷりと水をあげて完了です。植え替えをして最初の水やりをした後は、水やりはいつもよりも少なめにして様子を見てください。

 

剪定を行うことも大切

植え替え以外にも、葉焼けで葉が傷んでしまった場合や、大きく成長して、形が崩れてしまった場合には選定を行いましょう。

剪定は切ってもすぐに伸びやすい春から夏にかけてが最適です。剪定ばさみで育てたい高さまで茎を切り、傷んだ葉を付け根から切ることで剪定は完了です。

剪定をした後は、日当たりが良く、風通しの良い場所に置いてあげましょう。

ドラセナを育てるときの注意点

育てやすいドラセナでも、ドラセナに合った育て方をしないと、枯れてしまうこともあります。

ここでは、ドラセナを育てる時の注意点について紹介します。

直射日光は避ける

前述した通り、植物は日光が好きですが、直射日光が当たりすぎると葉が焼けてしまい、光合成ができなくなってしまいます。

ドラセナを置く際は、直射日光が当たる場所は避け、レースのカーテン越しくらいの明るい場所に置いてあげるようにしましょう。

蛍光灯・LEDなどの光を当ててあげることでも成長はできますが、徒長を起こしやすくなり、ひょろひょろとした姿になってしまったり、横に広がってしまうことがあります。

日光を当てるのが難しい場合は、数時間だけ外に出してあげることが大切です。

季節で水やりのタイミングが変わる

植物も、冬は成長を止め、栄養を蓄える時期になります。ドラセナも、春~秋ごろにかけては元気に成長しますが、冬は成長が鈍くなります。

冬の時期に水をやりすぎてしまうと、ドラセナは給水を止めていますので、根腐れの原因にもなります。土がしっかりと乾いているかを確認し、乾き始めてからさらに数日たったタイミングで水やりをしましょう。

また、冬の時期は乾燥の恐れもありますので、葉水を行って湿度を保ってあげることも大切です。

まとめ

ドラセナは耐陰性に優れ、寒さにも強い観葉植物です。

ですが、直射日光が苦手という特徴がありますので、置き場所には注意しましょう。

美しい葉の色とスタイリッシュな見た目で人気のドラセナ。玄関に置くことで風水の良い効果が得られるとも言われています。

今回の記事を参考に、ドラセナを育ててみてはいかがでしょうか。

 

観葉植物を玄関に飾ろう!選び方と飾るときの注意点

玄関は家の顔と言われる場所。訪問した人がいちばんに目につく場所のため、おしゃれに観葉植物を置きたいと思う方も多いのではないでしょうか。

観葉植物は、おしゃれなインテリアとしてだけでなく、運気アップも期待できるため、玄関の雰囲気作りにおすすめです。

今回は、観葉植物を玄関に置くメリットと選び方、おすすめの観葉植物などをご紹介します。

観葉植物を玄関に置くメリット

観葉植物を玄関に置くことは、

  • 風水の良い効果がある
  • 空気の清浄効果がある

といったメリットがあります。

1つずつ詳しく解説していきます。

風水的に良い効果がある

風水では、玄関は良い気を招き入れる場所と考えられています。玄関は、良い気だけでなく悪い気も入ってくるとされているので、葉がとがっているものや、上向きに成長する「陽」の気をもつ植物を置くことで、悪い気を遠ざけることができると考えられています。

空気の清浄効果がある

玄関は、外からの匂いや靴の匂いが溜まりやすい場所。観葉植物は「エコ・プラント」という高い空気清浄効果があるものもあるため、そういった植物を選ぶことで、有害物質を取り込み、空気を清浄してくれます。

また、植物の葉から出される水分で、お部屋の湿度を保ってくれる効果もあるため、自然と空気を整えてくれるでしょう。

玄関に置くための観葉植物を選ぶポイント

では、玄関に植物を置く場合の植物を選ぶポイントについてご紹介いたします。

花言葉で選ぶ

観葉植物にも、花言葉があるのをご存知でしょうか。例えば、「ドラセナ」には「幸福」「永遠の愛」という花言葉があります。

インテリアグリーンとして人気のパキラには「快活」「勝利」というような花言葉があるため、お店やオフィスに置かれることが多いです。このように、花言葉で植物を選んでみるのも1つのポイントです。

育てやすさで判断

観葉植物は、原産地や環境によって、厳しい環境でも元気に育つことができる種類があります。

寒さや病気、害虫に対する抵抗力が強く、初心者の方でも育てやすい観葉植物を選ぶと、お世話が楽になります。

玄関は、日が当たりづらく、外気に近い場所ですので、耐陰性、耐寒性に優れた観葉植物を選ぶと良いでしょう。

大きさで選ぶ

観葉植物は、お世話をしていくうちに成長するもの。

最初から大きなものを選んでしまうと、置き場所に困ったり、玄関を圧迫してしまう可能性もあります。

成長したときのことを見越して、少し小さめのものを選ぶと良いでしょう。また、購入する前にはしっかりと置き場所を測っておくことをおすすめします。

玄関に飾るおすすめの観葉植物3選

ではここで、玄関に飾るおすすめの観葉植物を紹介いたします。

玄関に飾りやすい観葉植物は以下の3つ。

  • ドラセナ
  • パキラ
  • モンステラ

1つずつ紹介いたします。

ドラセナ

「幸福の木」とも呼ばれるドラセナ。日陰や乾燥にも強く、水やりの頻度も少なくて良いことから、初心者でも育てやすいのが魅力の一つです。

ドラセナの花言葉は「幸運」。ハワイで幸運の象徴として、儀礼の装飾品に使われていたことに由来しているといわれています。

ドラセナは風水で金運アップの効果が期待できるといわれており、とがった葉をもつため、悪い気を払う効果もあるとされていますので、玄関に置くのにぴったりの植物です。

ドラセナについての詳しい情報はこちら

 

パキラ

観葉植物の定番であるパキラ。お店やオフィスなどで見かけることが多いため、一度は見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。

非常に丈夫で、生命力の強いパキラの花言葉は「快活」「勝利」とポジティブなもの。

パキラは下向きのとがった葉をはやすので、風水では悪い気を静める効果があると言われています。気の流れが活発な玄関では、最適な植物といえるでしょう。

耐陰性に優れているので、少しの日光浴があれば、室内で育てるのも簡単な植物です。観葉植物を育てるのが初めてという方にお勧めです。

パキラについての詳しい情報はこちら

 

モンステラ

切れ込みが入った葉っぱがエキゾチックな雰囲気を出しているモンステラ。

花言葉は「うれしい便り」「壮大な計画」です。

ハワイアンキルトやジュエリーなど、ハワイ雑貨のモチーフとして使われることの多いモンステラは、

ハワイでは葉の穴から太陽の光が届く様子から、モンステラの葉が希望の光を導くという言い伝えがあるようです。

邪気払いや金運UPといった風水効果もあり、病気や害虫に強く、耐寒性・耐陰性にも優れていますので、初心者でも育てやすい観葉植物です。

モンステラについての詳しい情報はこちら

観葉植物を玄関に飾るときの注意点

観葉植物を玄関に飾るときには、日光に気を付けましょう。明るく、外の日差しが入りやすい玄関である場合には、太陽光が観葉植物に当たり、葉焼けの原因になる可能性があります。直射日光が当たらない場所を好む植物は多いので、置き場所には注意しましょう。

窓がなく、暗い玄関に観葉植物を置く場合には、耐陰性のある品種を選び、週に何回かは日光浴をさせてあげるのがポイントです。いくら耐陰性に強いとはいえ、真っ暗な中では植物は枯れてしまいます。日当たりのいい場所に移動させてあげたりすると元気に育ちます。

また、観葉植物をはじめて育てる方がやりがちなのが、水のやりすぎです。水をやりすぎてしまうと。水が蒸発しきらず、常に湿った状態になり、根が腐ってしまう原因になります。そのため、土が乾いたタイミングだけお水をあげるようにしてください。

気になるようなら、霧吹きなどで葉っぱを濡らす「葉水」を行うと、葉っぱのほこりも取れて、見栄えも良いですよ。

まとめ

今回は、玄関におすすめの観葉植物のご紹介をいたしました。

今回ご紹介した植物たちは、耐陰性があり、育てやすく、花言葉もポジティブなものです。初心者でも育てやすいので、玄関に置く観葉植物に迷った時には、ぜひ参考にしてください。

 

観葉植物の飾り方にこだわろう!おしゃれに見えるコツや風水効果をご紹介

一気にお部屋をおしゃれにする観葉植物。でも、「お部屋のどこに飾ればいいかわからない」「ここに置いたら枯らしてしまうのでは?」と不安な方も多いはず。

そこで今回は、観葉植物を上手に育てるための正しい飾り方と、おしゃれに飾るためのコツをご紹介いたします。

この記事を読めば、観葉植物をおしゃれに飾ってセンスあるお部屋にすることができるでしょう。

 

観葉植物を上手に育てるための飾り方

観葉植物をすくすく育てるには置き場所に注意が必要です。
置き場所が適していないと生育が悪くなったり、根腐れを起こして枯れてしまったりすることがあります。
枯れるまでは行かなくても環境が悪いせいで樹形や葉っぱの大きさが変わり、不格好になってしまうこともありますので、置き場所には注意を払って観葉植物にとって心地よい場所に置いてあげましょう。

日当たりの良い場所に置く

観葉植物の多くは日光を好みます。
そのため、日当たりの良い場所で管理するのが最もおすすめです。

光が足りない場所に置くと、観葉植物がより多くの光を葉っぱから取り込もうとして葉っぱが大きくなり、不格好になってしまうこともあります。
室内の照明でもある程度は育ちますができれば日当たりの良い場所に置き、日が当たらない場所に飾りたい場合はローテーションで時々日の当たる場所に移動するのがおすすめです。

注意したいのは日光が好きだからと言って直射日光に当てすぎないことです。
特に夏の強烈な直射日光が当たると葉焼けと言って葉っぱが火傷してしまったような状態になり、茶色くなってしまいます。
葉焼けした葉っぱはもう元に戻りませんので直射日光には注意が必要です。

カーテンやエアコンの風が直接当たる場所は避ける

観葉植物はエアコンの風が直接当たらないようにすることも大切です。
エアコンの風は乾燥していますし、風が葉っぱに当たり続けるのは観葉植物にとってはストレスです。
どうしてもエアコンの近くに置きたい場合は風が直接当たりすぎないように風よけを設置したり、時々霧吹きで葉水をしてあげましょう。

かといって、無風で湿気の多いところに置いておくと蒸れてしまいますので、できれば窓際の自然の風が入ってくる場所に置いておくのが良いでしょう。

また、観葉植物はカーテン越しの光を好む品種が多くありますが、カーテンが風で観葉植物に当たらないように気を付けてください。
カーテンが当たることで葉っぱが傷んだり、鉢が倒れる原因となってしまいます。

室内温度を下げない

観葉植物は一般的に暖かい地域に分布する植物です。
そのため、日本の冬は大敵。
ベランダで育てている観葉植物も冬場は室内で管理しましょう。

また、室内の温度はなるべく10度を下回らないようにしておいた方が良いです。
室温が極端に下がる場所に置くのは避けて、なるべく室温が高い場所に置くようにしてください。

冬場は生育を休止しますので、水やりも表面の土が完全に乾いてから2~3日経ってからあげた方が根腐れなどのトラブルを防げます。

観葉植物をおしゃれに見せる飾り方

せっかくの観葉植物。
おしゃれに飾ってインテリアを素敵に演出したいですよね。
観葉植物の飾り方にはいくつかのおすすめの飾り方がありますのでご紹介します。

お手持ちの観葉植物でもすぐにできますので、参考にしてお部屋をインテリアグリーンでおしゃれに飾ってみてください。

小さな観葉植物を複数並べる

お手頃価格で手に入り、初心者さんでも育てやすいミニ観葉は鉢を同じ場所に複数並べるとその可愛らしさがアップします。

同じ種類の観葉植物をいくつか並べるのもおしゃれですし、違う種類を並べても可愛く演出ができます。

出来れば鉢に統一感を出して飾るとインテリアグリーンの上級者のような飾り方が簡単にできますよ。

小さい鉢の場合、簡単に配置を変更できるのもメリットです。
色々試してベストな並び順を探ってみる楽しさを感じることもできます。

家具と家具の間に飾る

家具と家具の間にサイズや配置の関係でどうしても隙間ができてしまう場合はその場所に観葉植物を置くのがおすすめです。
「この隙間が空いているのが生活感を感じてイヤ」「ちょうど家具と家具の間のスペースに電気コードがあり、目立ってしまう」という場合は観葉植物を置くことで隙間の空間を埋めたり、生活感のある電気コードをうまく隠してくれたりします。

印象的なグリーンを置けば生活感を消してお部屋を自然でおしゃれに演出することができます。

吊るして飾る

初心者でも簡単に育てられる丈夫な観葉植物にはアイビーやポトスなど蔓性の植物が多くあります。
蔓性の植物は吊るしてハンギンググリーンとして飾ることで空間を上手に使ったインテリアグリーンに大変身します。

吊るして飾る最大のメリットは、鉢を置く場所が少ない部屋でも吊るしてしまうことで観葉植物を飾れることです。
また、蔓が上から下に伸びることでお部屋の空間を立体的に感じることができます。

観葉植物で風水効果も!運気がアップする飾り方とは

観葉植物はインテリアグリーンとしておしゃれな空間を作ることはもちろん、住む人に癒し効果を与えてくれます。
風水では家の中に置くものの位置や向きによって運気が決まると考えられており、観葉植物も風水アイテムの1つとしておすすめの置き場所があります。

そこで、場所別のおすすめ観葉植物の飾り方をご紹介します。

玄関に飾る

風水では玄関は幸運が入ってくる場所とされています。
玄関に良いとされている観葉植物は背丈が高く、葉が細く尖ったものがおすすめです。

ただ、玄関の場合は日当たりが悪いことが多く、冬場は温度も低くなりやすい場所ですので、耐陰性、耐寒性のある植物を置いた方が良いです。
また、いくら日陰でも大丈夫といっても全く陽が当たらない場所に置き続けていると弱ったり枯れてしまうので、日当たりの良い場所とローテーションしながら飾ると良いでしょう。

リビングに飾る

リビングは風水では家庭運に関係する場所と言われています。
そこで、丸い葉っぱの植物を置くと良いとされています。

リビングでは大きめの木がおすすめ。
家の中で最も大きな部屋であるリビングのシンボルツリーとなり、おしゃれな雰囲気を演出します。

もし、大きな観葉植物を置くのが難しければ50㎝くらいの高さの木でも良いので2~3鉢配置すると部屋のバランスも良くなります。
家電製品がたくさんあるお部屋では観葉植物を置いた方が風水的にも良いとされていますので、上手にインテリアグリーンを取り入れて空間を和らげましょう。

水回りに飾る

風水ではトイレや水回りは悪い気が溜まりやすい場所と言われています。
観葉植物を置くことでおしゃれで清潔感のある空間へと生まれ変わりますので運気アップのためには是非グリーンを置きたいところ。

トイレや洗面所の場合、置き場所が少ないため、ミニ観葉など小さいグリーンを置くようにします。
また、洗面所は特に日光が入りにくい場所にあることが多いので耐陰性のある植物を置くのがおすすめです。

ミリオンバンブーのような水耕栽培の植物を置いても良いでしょう。

まとめ

観葉植物の飾り方についてご紹介しました。
植物の生育環境、インテリアグリーンとしての効果、風水効果などさまざまな考え方を組み合わせて置き場所を考えることで植物にとっても住む人にとっても快適なインテリアグリーンを楽しむことができます。
ご紹介した方法を参考に是非観葉植物を楽しんでくださいね。

モンステラの花言葉は?怖い意味はある?ハワイでの言い伝えについても解説

ハワイのような南国を思わせる可愛らしいモンステラ。オフィスやお店で見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

実は、観葉植物にも花言葉があるということをご存知でしょうか。今回は、モンステラの花言葉や、育て方、置き場所について解説いたします。

モンステラは贈り物にもピッタリの植物ですので、この記事でモンステラの育て方を知って、贈り物やインテリアとして育ててみてはいかがですか?

 

モンステラの花言葉

「うれしい便り」

葉に空いた大きな切れ込みから明るい光が差しこむ様が明るい未来を連想させてくれるため、幸せをもたらすと言われています。

「壮大な計画」

つる性のモンステラはどんな場所でも根を深く張り巡らせていき、葉の切れ込みから下の方の葉っぱにも光を届けてどんどん成長していく強い生命力があります。その強さから逆境にもめげない植物として象徴されています。

「深い関係」

どんな環境で生育していても、その環境に密接に合わせて成長していく強さを表現していると言われています。

この花言葉はハワイでモンステラが希望の光を導くと言われている為、付けられています。

どの言葉も葉の切れ込みから差し込む太陽の光が美しい様と、どんな生育環境でも強く成長していくモンステラの強さを表していてとても素敵です。

 

モンステラの花言葉はプレゼントにもぴったり

 

このように、モンステラの花言葉はとても前向きで素敵な言葉です。

もちろん、ハート形の葉の形がキュートでもあり、大きな葉っぱは見栄えもよく、グリーンの色も鮮やかで美しいので贈り物としてそれだけでも相応しいのですが、そこに縁起のいい意味も込められているとなると贈られた人はとても喜ばれると思います。

新築祝いや引っ越し祝いにふさわしい「うれしい便り」は、贈る側からのおめでたい気持ちと今後の生活が素晴らしいスタートになるような気持ちが表れています。

これからの新天地での新しい生活をモンステラのように陽の光がたくさん差す、キラキラとした明るい毎日であってほしいという願いはきっとプレゼントされる方にも伝わり、喜んでいただけるでしょう。

「壮大な計画」の花言葉は開店祝いなどのお祝い事の贈り物には特に喜ばれます。

輝かしい未来と今後の繁栄を連想される花言葉はこれから開業される方へのエールのなること間違え無しでしょう。

また、生育環境もそこまで気を使わなくてもよいモンステラはオフィスやお店にぴったりです。

少ない光でも一生懸命その場所で生育する強靭な生命力はとても縁起が良く、プレゼントされた方も心強く励まされるでしょう。

 

モンステラを上手に育てるコツ

モンステラは日光が大好きですが夏の激しい日差しなどでは葉が日焼けをしてしまうので直射日光を避けて明るい場所へ置きます。

とても強い植物なので比較的どこにおいても問題なく成長していきますが、せっかくのモンステラを形よく、大きく成長させるためにもいくつかのポイントをご紹介したいと思います。

 

置き場所にこだわる

モンステラは夏の暑い直射日光下では葉焼けが起こってしまうので明るい窓辺においてあげると大きく生育します。カーテン越しの明るい窓辺がお勧めです。

エアコンの風は直接あたると乾燥の原因になります。モンステラを風の当たらない場所へおいてください。

モンステラは高温多湿には強いのですが、低温と乾燥には弱いです。冬場は室内に必ず入れてください。冬場は日の当たる窓際においてあげると良いでしょう。

 

水やりの頻度はほどほどに

春先や夏場、モンステラの鉢の表面が乾いていたらたっぷりの水をあげてください。

鉢のそこから水が出てくるくらい、しっかりと鉢全体に水を行きわたらせてあげてください。

冬は生育が止まります。

冬場には水をほとんど必要としなくなりますので2,3日に一度、水をあげる程度で大丈夫です。

過剰に水をあげてしまうと根腐れの原因にもなりますので気を付けてください。

 

害虫や病気に気を付ける

モンステラはとても強い植物ではありますが、乾燥するとハダニやアブラムシに葉を食われるので気を付けなければなりません。

予防するため1,2日に1度、葉水を霧吹きで与えて葉を洗ってあげてください。害虫の予防にもなりますし、葉に水分が入ってみずみずしくなります。

湿度が高すぎると立ち枯れ病にかかります。室内の湿度を下げて鉢底に水がたまらないようにしてください。

そのほか、葉が茶色や黒い点々に変色してしまう病気もあります。

異変を感じたら重曹水などで葉を洗ってあげるお手入れをしてください。

 

モンステラを飾るのにおすすめの場所

モンステラは風水学的にもとても縁起の良い植物です。

置く場所や方角によって、金運や仕事運、対人運などがUPすると言われる素敵な植物です。

「幸運の気をもたらす」といわれるモンステラは特に金運がUPすると言われています。

色々な願いを込めて置き場所を考えてみたいと思います。

 

玄関に飾る

モンステラは玄関に飾ると悪い運気を流してくれ、良い運気を取り込んでくれるため、金運UPには最高の場所と言われています。

モンステラは陰の気を清めてお金の出ていくのを止める作用があると言われています。

また、モンステラにはリラックスの効果も期待されており、帰宅した家族の心を癒して家族関係が円満になるということも期待されます。

 

リビングに飾る

風水学的に運気が淀みやすいリビングにモンステラを置くとよい運気が流れるのでお勧めです。

リビングには風水学上電気機器が多く置かれている場所には運気が低迷しやすいと言われています。

そこで、暗い気を払うモンステラを置くことで明るい雰囲気になり、良い気が流れると言われています。

リビングは家族の集まる場所でもあるのでモンステラを置くことで運気低迷を防いでくれるのはとても良い効果です。

 

まとめ

モンステラの花言葉は「うれしい便り」「壮大な計画」「深い関係」と、どれも明るい未来を創造できる素敵な言葉たちです。

モンステラの姿を見ると、その生き生きとした生命力や、特徴的な葉っぱに目を奪われた、日々変わる様相にはたくましさを感じることができます。

育て方も難しくないのでとてもお勧めです。

是非、人生の門出を迎える人へのプレゼントや、自分へのご褒美に、生活の転機に、モンステラを飾ってみてはいかがでしょうか?

 

パキラの花言葉を知ろう!育て方や飾り方のポイントもご紹介

前向きな花言葉を持つパキラは、贈り物として人気の高い観葉植物です。

パキラには「貧しい村の人々がパキラを栽培したことで財を成した」という逸話がある一方、「悪魔の木」とも言われており、ちょっと怖いイメージも持っている観葉植物。

そんなパキラの花言葉や育て方、飾るのにおすすめの場所などを詳しく解説していきます。

 

パキラの花言葉をご紹介

パキラにはポジティブで縁起が良さそうな花言葉があり、風水では「仕事運や集中力を高める」とされ、金運や厄除けに良いとされています。

その一方で、「悪魔の木」などと呼ばれ不幸を招くと恐れられている観葉植物でもあります。

両極端な二面性が感じられるパキラですが、花言葉の意味や悪魔の木と呼ばれる理由には何があるのでしょうか。

 

勝利と快活

パキラは非常に丈夫でよく育つ観葉植物で、その力強い生命力の高さから「快活」という花言葉がつけられています。

また、「パキラを育てていたら、次々に株が増えていき、それを売りに出したところ、飛ぶように売れてお金持ちになった」という言い伝えがあることから、「勝利」という花言葉がつけられていて、お金をもたらすことから「発財樹」という別名をもちます。

特徴的な幹と鮮やかで光沢のある葉をもつパキラは、風水では「仕事運や集中力を高める」と言われており、インテリアとしても人気がある観葉植物です。

 

パキラの花言葉が怖いと言われる理由

パキラにはポジティブな花言葉がある反面、「悪魔の木」や「悪魔の手」などとも呼ばれるため、怖いと言われることがあります。

パキラは良い運気も悪い運気も吸い取るために二面性があると言われ、そのことから「幸運の木」の対の意味として「悪魔の木」とも呼ばれているようです。

他には、パキラを枯らしたまま放置していたら不幸の連続に見舞われた。などという話も見受けられますが、枯れてしまったまま放置すると悪い気を発する。というのはパキラに限ったことではありませんね。

 

パキラの花言葉はプレゼントにもぴったり!

パキラはポジティブな花言葉はもち、風水では幸運をもたらすと言われていることから、プレゼントとしても人気の観葉植物のひとつです。

 

例えば、新築祝いや引っ越し祝いなど、新しく居を構える方へのプレゼントには「快活」の花言葉をもつパキラは最適です。

また、健やかなイメージを連想させることから、退院祝いの品として贈ることも良いでしょう。

 

「勝利」という花言葉をもち「発財運」があるとされるパキラは、新規開店や開業のお祝いのほか、事務所や店舗などを移転するの際の贈り物など、ビジネスシーンでのプレゼントとしても適しています。

他には、願掛けや応援の意味を込めて、受験生や新たに何かに挑戦する方へのプレゼントとして、一言添えて贈るのも良いですね。

 

パキラを上手に育てるコツとは

パキラは緑が鮮やかな葉とバリエーション豊かな樹形から、シンボルツリーとして育ててみたいという方も多いのではないでしょうか。

とても丈夫で良く育つと言われるパキラですが、どういったことに注意すれば良いのでしょうか。

ここでは、パキラに適している置き場所や水やりの仕方、気をつけるべき害虫や病気など、パキラを上手に育てるコツを説明していきます。

置き場所にこだわる

パキラは中南米原産で亜熱帯の植物であるため、寒さには少し弱いので低温には注意が必要です。

日当たりと風通しの良い場所がパキラには適していますが、耐陰性があるので日陰でも育てることができます。その場合は、週に23日は屋外に出すなどして日光浴をさせてあげましょう。

屋外で育てる場合、暖かい季節には午前中に日差しの当たる風通しの良い場所が適しています。

ただし、強い日差しは葉焼けを起こしてしまう原因になります。その場合は、寒冷紗などで少し遮光してあげてください。

 

水やりの頻度はほどほどに

パキラは基本的に水が好きな植物ですが、水を蓄える力がとても高く乾燥に強い植物なので、水やりの頻度はほどほどにし、あげすぎないようにしましょう。

水やりのしすぎは根の成長を悪くしたり、根腐れの原因となりますので注意してください。

 

成長期の410月頃は土が乾いてきたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水やりをしてあげます。

寒い時期は休眠期となり、水を吸い上げる力も弱くなるため、土を乾燥気味に保つようにします。

土が乾いてから23日ほど間隔をあけて水やりをするようにしましょう。

 

害虫や病気に気をつける

パキラは観葉植物の中でも病害虫に強くあまり心配はいりませんが、屋外で育てる場合にはハダニに気をつけてください。

ハダニは梅雨明けから秋のはじめ頃までの暖かい時期に発生し、葉の裏などに付いて様々な植物を吸汁して弱らせます。

ハダニはクモの仲間で、糸を出して風に乗って飛んでくるために、屋外で育てる場合は完全に防ぐことが難しく、単為生殖で増えるためにとても厄介な害虫です。

葉や茎に霧吹きをかけてあげる「葉水」をしてあげると、予防にもなり健康に育つようになるのでおすすめです。

 

パキラを飾るのにおすすめな場所とは

シンボルツリーやお部屋のアクセントにもなるパキラは、インテリアとして取り入れるのに最適な樹形をしています。

また、風水ではパキラは金運を運ぶとされ、邪気を払って気の流れを良くしてくれる植物といわれています。

パキラをお部屋に飾るならば、やはり良い運気を運んでくれる場所を選んで置きたいですよね。

そこで、パキラを飾るのにおすすめの場所を挙げてみたいと思います。

玄関に飾る

風水で玄関は気を招き入れる場所とされおり、玄関から入ってきた気が部屋を巡っていきます。

玄関からは良い気だけではなく、悪い気も入ってくることから、悪い気を取り込んで邪気を払うパキラを置くと良いでしょう。

玄関の日当たりが良くないことも多いですが、パキラは耐陰性があるため日陰でも育てることができます。

ただし、玄関の日当たりが悪い場合は、1週間のうち23日ほどはパキラに日光浴をさせてあげるようにしましょう。

リビングに飾る

風水ではリビングは家庭運や健康運をつくる場所とされており、温かい雰囲気でまとめるのが良いとされています。

また、リビングは人を招き入れる空間でもあることから、社交運や事業運にも影響を与える場所と言われています。

そんなリビングには「快活」や「勝利」という花言葉を持つパキラを置くのがおすすめです。

パキラの幹は棍棒のように太かったり、三編み状により合わせたりと、樹形のバリエーションも豊富なので、お部屋のアクセントやシンボルツリーとして飾ってみるのも良いでしょう。

まとめ

怖いという話もあるパキラですが、とてもポジティブな花言葉を持っており、風水でも幸運を招くとされる植物ですので、プレゼントとしても最適です。

また、丈夫で育てやすく、樹形のバリエーションが豊富なパキラは、お部屋のアクセントやシンボルツリーとしてもおすすめの観葉植物です。

ぜひ、パキラを贈り物やお部屋のアクセントなどとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

カシワバゴムの育て方や植え替えの方法をご紹介。

テレワークや巣篭もりなどご自宅で過ごす時間が多くなっている昨今、観葉植物を育ててみたいと考えている方もいらっしゃるのでは?

観葉植物の中でも大きな葉が特徴のカシワバゴムは丈夫で育て方も難しくないため、初心者の方にも人気があります。

カシワバゴムってどんな観葉植物なの?植え替えは必要?など、その魅力や育て方を解説していきます。

 

カシワバゴムってどんな植物?

カシワバゴム(フィカス・リラータ)は熱帯アフリカ原産のクワ科イチジク属の植物で、濃緑の波打つような葉はゴムの木の中でも特に大きく柏の葉に似ていることからカシワバゴムと呼ばれています。

常緑の高木で現地では12mもの高さに成長しますが、鉢植えで屋内でも十分に育ち好みの形状に仕立てる事もできる植物です。

真っ直ぐに伸びる樹形と特徴的な大きな葉のカシワバゴムはとても存在感があり、自分だけの個性を演出できる素敵なインテリアとしても最適。

同じフィカス属では幸運を運ぶ精霊「キジムナー」の宿る木として有名なガジュマルがあります。また、ゴムの木は生命力が強いことから「永遠の幸せ」という花言葉があり、風水グリーンとしても人気があります。

 

カシワバゴムの育て方

カシワバゴムは熱帯の植物なのであまり耐寒性がなく、育て方に気をつける必要があります。

・置き場所

・水やり

・肥料

ここでは、カシワバゴムの詳しい育て方を解説します。

置き場所

カシワバゴムは耐陰性があるため屋内でも育てることができますが、日光が足りないと葉が柔らかくなり垂れてしまうので、日が当たる場所を選んで置きましょう。

ただし、日光を直接当てすぎると葉が焼けが起きる可能性があります。

日光が強くなりすぎない午前中だけ日の当たる場所に置くか、レースカーテンで少し遮光してあげると良いです。気温が高くなるほど葉焼けを起こしやすくなりますので、30℃を超えるような日は日陰に移動させて下さい。

風通しの良い場所がカシワバゴムには適していますが、エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうため注意が必要です。

 水やり

カシワバゴムへの水やりは季節ごとにタイミングが異なります。

春から秋にかけて、気温が15°以上になる時期は土の表面が乾燥したら水分をあげます。

底から水が流れる位にたっぷりと水をあげることで根にも新鮮な空気を届けることができます。

ただし、受け皿に溜まった水はその都度捨てるようにしましょう。

そのままにしておくと根腐れや悪臭、虫の発生原因にも繋がります。

 

気温が15°前後を下回ってくると、成長が緩慢になって水をあまり必要としなくなります。

この時期は水やりの回数を減らし、表面が土が乾燥して2〜3日経ってから水をあげてください。

このように冬期は土の表面を乾燥させることで樹液の濃度を高め、耐寒性を上げることができます。

肥料

カシワバゴムは適した環境を整えてあげれば肥料をあまり必要としません。観葉植物は成長を緩やかにする事が長く楽しむコツのひとつなので、元気があるならば水やりだけで大丈夫です。

葉の勢いがないなど元気がない場合や成長を促したいというときには、5月〜9月の成長期に緩効性の化学肥料を月に一回(液体肥料の場合は月に2〜3回)程度与えるようにしましょう。

油かすなどの有機肥料も有効ですが虫が発生しやすくなりますので、特に屋内での使用には注意が必要です。

また、肥料は与えすぎると肥料焼けをおこして枯れてしまうことがあるので、規定量を守って与えるようにしましょう。

カシワバゴムは植え替えが必要?

カシワバゴムは植え替えが必要ですが、なぜ植え替えが必要なのか知っていますか?

ここでは、カシワバゴムの植え替えが必要な理由や、植え替え方法をご紹介します。

植え替えが必要な理由

柔らかく通気性の良い土は根に新鮮な水と酸素を届けることができますが、鉢植えの土は時間の経過とともに固く締まってきてしまいます。

固くなった土では十分に根を張る事ができず、この状態が続くと通気性が悪くなり、結果的に根腐れを引き起こします。これは根詰まりした場合でも同様です。

鉢の底穴から根が飛び出すようになってきたり、土に水が染み込みにくくなってきたら植え替えをしてあげましょう。

鉢植えをこれ以上大きくできないor大きくしたくない場合は、根を少し切り落として元の鉢に植え直しをする方法もあります。

植え替えの方法

植え替えの時期はカシワバゴムが元気な5月〜8月中旬頃がおすすめです。

休眠期である冬の植え替えは、植物への負担が大きく枯れる原因にもなるので控えましょう。

植え替えの手順は、まずカシワバゴムの葉や茎などを傷つけないよう注意しながら鉢をはずします。

次に根を傷つけないように優しく土を落としていき、痛んだ根や長すぎる根があれば切って取り除きます。

そしてひとまわり大きな鉢に土を入れ中心にカシワバゴムを置き、上から土を足していきます。

最後にたっぷりと水を与え、直射日光の当たらない明るい日陰で様子をみて下さい。

カシワバゴムを育てるときのポイント

カシワバゴムを元気に育てる一番のポイントは、以下の通りです。

・害虫や病気に気をつける

・曲木で幹をアレンジしてみる

・飾る場所を考える

それぞれを詳しく解説します。

害虫と病気に気をつける

カシワバゴムにつく害虫は以下の通りです。

・ハダニ

・アブラムシ

・カイガラムシ

・ナメクジ

・ダンゴムシ

・バッタなどが挙げられます。

特にゴムの木につきやすい害虫「カイガラムシ」は、付着すると葉に黒い斑点が現れる“すす病”を発症することがありますので要注意です。

カイガラムシは成虫になる前であれば殺虫剤で駆除できますが、成虫になってしまうと殺虫剤が効きにくいので柔らかい歯ブラシでこすって落としましょう。

 

枝葉が茂って風通しが悪くなると、葉の表面に白い膜が張ったようになったり害虫がつきやすくなるので、適度に剪定をしてあげることが大切です。

また、葉に霧吹きで水をかける「葉水」は観葉植物が元気になり、害虫予防効果もありますのでお勧めです。

見た目は悪くなりますが、防虫ネットを使うことで害虫を寄せ付けなくする事ができます。

水不足や根腐れ、根詰まりなども病気にもつながってしまうので気をつけましょう。

曲木で幹をアレンジしよう

細い幹や枝をワイヤーや針金などで固定し曲げることを曲木(まがりぎ、または曲げ木)と言います。

曲木で観葉植物に動きを出し、個性的な樹形に仕立てたり高さを抑えたりすることができます。

ゴムの木は新しい葉が垂直方向に立つように伸びるため、横から見ると葉の裏側が見えてしまいますが、曲木という手法を使うことで葉の表面を見せるようにすることもできます。

ワイヤーや針金、紐を使って簡単にできるので、曲木で個性あるカシワバゴムに育ててみてはいかがでしょうか。

飾る場所で風水効果も期待できる!

風水ではカシワバゴムの丸い葉が手のひらをイメージさせることから、金運に効果があるとされています。

また、「陽の気」をもつのでインテリアとして家の中に置くことで、家の中の気を浄化してくれる効果もあり、風水的効果も抜群です。

部屋の入り口の対角線上の隅の「財気位」と呼ばれてる場所にカシワバゴムを置くと、部屋の気を高め金運に効果があります。金運を呼ぶとされる部屋の西側に置くのも効果的です。

観葉植物を上手に取り入れて、良い運気を取り込んでみましょう。

まとめ

大きく波打つ特徴的な葉を持つカシワバゴムは丈夫で屋内でも育てやすく、初めての観葉植物として最適です。

また、風水では陽の気をもち幸運を呼び込む植物とされ、個性ある姿はインテリアとしても最適です。

曲木で自分だけの樹形に仕立てる楽しみ方もできるカシワバゴム。この機会にお部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ユッカを通販で購入しよう!選び方とおすすめのお店をご紹介

 

 

緑のある家で過ごすことで癒しを得たい、観葉植物を育ててみたいという方も多いのではないでしょうか。丈夫なユッカは誰でも育てやすく、試しに何か買ってみたいという方にもおすすめです。通販でもユッカを取り扱っているお店は多くありますので、選び方や注意点をご紹介します。

ユッカってどんな植物?

ユッカはキジカクシ科(リュウゼツラン科に分類されることも有)・ユッカ属(イトラン属に分類されることも有)の常緑性の植物です。北アメリカ大陸から中米に約50種類が自生しており、寒さにも暑さにも強く丈夫で育てやすい木で植物が好きな方に親しまれてきました。

観葉植物として人気のユッカは「ユッカ・エレファンティぺス」はその名の通り象の足のようなたくましい姿をしています。その上へ上へと伸びていく幹の姿から日本では別名「青年の木」という名前でも知られています。

観葉植物として知られているユッカですが、実は昔から花弁や種子が霊薬として、リュウマチや関節炎、動脈硬化や高脂血症の薬として活用されてきました。

 

ユッカを通販で購入するときの選び方

ユッカを通販で購入する際、選ぶときに重要視したいポイントは人によって違うと思いますが主にサイズ・用途・金額から選び方が変わってくるでしょう。どこに置く予定か、何のために購入するのか、いくらぐらいの金額を予算に考えているのか、それぞれに合った選び方をご紹介しますので参考にしてください。

サイズで選ぶ

ユッカのサイズは30cmの比較的小さなものから150cmを超える大きなものまで幅広くあります。通販でも様々なサイズの商品から選べますので、置き場所をあらかじめ決めておいて、そこにぴったりのサイズのものを選ぶようにしましょう。室内でも日当たりのよい場所がユッカには適しているので、窓辺などに置くことを想定してみてください。

60cm以下のものは6号、160cm以上のものは10号と表記されており、サイズの大きなものほど高価になります。

用途で選ぶ

ユッカは風水では成長や発展を表す木なので、自宅だけでなく会社やお店に飾ることもおすすめです。開業祝や新築祝いの際に贈り物として選ばれることもあります。

オフィスでは、ユッカの中でも広く普及している青年の木「エレファンティペス」を飾るのがおすすめです。

扱いやすく日陰にも強く水やりも楽なので毎日丁寧なお手入れができない忙しい職場でも十分にたくましく育ってくれます。

自宅やお店には好みやデザイン性で種類を選ぶのがよいでしょう。葉に模様が入った「エレファンティペス斑入り」や1年で様々な葉の色に変化する「デスメティアーナ」などは毎日眺めていて飽きずに楽しむことができます。

金額で選ぶ

ユッカは基本的にサイズによって価格が変わり、サイズの大きいものほど高価になります。

4号(25cm以上)なら約4,000円~6,000円、6号(60cm以上)は約6,000円~1,5000円、8号(110cm以上)は約10,000円~40,000円、10号(160)cm以上は約20,000円~45,000円が相場です。予算と求めているサイズから品物を検討しましょう。

同じサイズでもショップごとに値段はかなりの幅があるので、色々なサイトを巡って比較しながら選ぶようにしてください。

ユッカを通販で購入するメリット

お店に出向いて実際の商品を目で見て確認してお買い物がしたいという方もいますが、通販でのお買い物はそれに匹敵するほどのメリットがあります。ネット通販が盛んな現代において、そのメリットを利用して気軽にユッカを購入してみましょう。通販の主なメリットを二つ紹介します。

運ぶ手間が省ける

まずは何といっても注文したら自宅まで届けてくれるという点です。ユッカはものによっては自分の身長を超えるサイズにもなるため、店頭で選んで購入しても持ち帰るのが大変です。植物なので乱雑に扱うこともできず、自宅に着く前に倒してしまったりする心配がありますが通販ならきちんと梱包されて配達されますし、重たい思いをすることもありません。サイズの大きなユッカを購入したい方や同時に数個のユッカを購入したい方は、ぜひ通販を利用しましょう。いつでも注文することができる

通販はネット環境さえあればいつでも選んで注文することができます。ちょっと手の空いている時間に探してクリックするだけで購入手続きが済むというのはとても気楽です。わざわざ観葉植物のために時間を見つけて店頭を訪れるというのは忙しくて難しいという方でも、通販なら疲れず息抜きがてら楽しんでお買い物ができます。

通販でユッカを選ぶときの注意点

通販でお気に入りのユッカが見つかりサイズも金額も問題なさそう、というところまでいってもいくつかの注意点がありますので購入ボタンクリックの前にぜひご確認ください。

あとあとトラブルになって困らないためにも事前の確認はとても大事です。

自社配達を選ぶ

自社配達は、外部委託の配達よりもお問い合わせや要望に柔軟で素早い対応をしてくれるというメリットがあります。在庫チェックや発送方法の変更などにもきちんと対応してくれる可能性が高いので、より安心してお買い物ができます。

また、観葉植物のプロが運ぶので、輸送中に起こるトラブルは少ないでしょう。

 

配達範囲と送料に気をつける

通販はショップによっては配達範囲外の地域があったり、思わぬ高い配送料がかかったりすることがあります。配送可能な地域はどこか、地域ごとの配送料はいくらかを必ず確認するようにしましょう。また場所によってはお届けまでに時間がかかってしまうこともあるため、急ぎの贈り物などで緊急を要する場合は配達にかかる日数なども考慮するとよいでしょう。

保証が充実したショップを選ぶ

お買い物をするなら、その後の対応や保証もきっちりとしたショップを選ぶことをおすすめします。観葉植物は配達の際の扱い方を慎重にするべき壊れものでもあるので、商品の到着の際にすでに幹が折れていたり鉢にひびが入っていたりした際には交換できることを明記してあるショップを選びましょう。

有名なショップならネット上の口コミなども探せるので、何か不備があったときの対応の仕方に信頼が持てるお店かどうか一度確認しておくと気持ちよくお買い物ができます。

 

まとめ

観葉植物のある暮らしは、癒し効果があって素敵なものです。特に初心者にも育てやすく伸び伸びと幹や葉を天井に伸ばすユッカは、見ていて明るい気持ちになれるので、初めて観葉植物を育てる人に向いています。ご紹介したユッカの選び方や購入時の注意点を参考に、ぜひ通販でユッカを購入し緑のある暮らしを満喫してください。

 

ユッカの育て方や植え替えの方法を詳しく解説!

丸太のように太い幹からツンツンと尖った葉を上に向けているユニークな姿のユッカは、インテリアグリーンとしても、贈り物としても人気の高い観葉植物です。

初心者でも育てやすいと有名ですが、それでもいくつかの注意点を守らなければ枯らしてしまうことになります。

この記事では、ユッカを育てていく上できっと役に立つ、押さえておきたい事柄や育て方のコツ、植え替えの必要性やその手順等についてご紹介します。

 

ユッカってどんな植物?

ユッカは中米原産の観葉植物で、日本に流通しているものの多くは種名を「Yucca gigantea(ユッカ・ギガンティア)」とする種類で、その幹の太さから「象の足のような」を意味する「Yucca elephantipes(ユッカ・エレファンティペス)」の通称でも知られています。

原産地では5m~10mほどにもなる大きな木で、先住民族の人たちは、ユッカの果実や中の種、花、花茎などは食用、薬用として、繊維は紐や衣類として役立てていました。

また樹液は、洗剤として利用していたようです。

太く力強い印象を与える幹と、そこから放射状にまっすぐに伸びる尖った葉の様子から、「青年の木」という呼び名もあり、「偉大」、「勇壮」、「颯爽とした」といった花言葉が与えられています。

風水的にも、金運や仕事運などをアップさせる縁起がよいものとして、新築祝いや開店祝いの贈り物としてよく利用される観葉植物です。

ユッカの育て方

ユッカは比較的育てやすい植物ですが、できるだけ原産地の環境に近づけたほうがよく育ちます。

その環境に近づけるには、以下の3点に気をつけましょう。

・日当たり(置き場所)

・水やり(適度な乾燥)

・肥料

それぞれを詳しく見ていきましょう。

置き場所

ユッカは日当たりの良い場所を好むため、室外のほうが向いていますが、インテリアとして室内で育てたい場合は、陽の差す部屋であれば問題ありません。

日のあたる場所を好むと言っても、太陽の強い光は葉焼けなどの原因になるので(特に夏場)、太陽が真上に来る前の午前中には日陰に移しましょう。

春の終わりから秋の半ばくらいまでの時期はレースのカーテン越しの日光でも十分ですが、日光の弱くなる晩秋から春のはじめあたりは、窓ガラス越しに直接光が当たる場所に移動させてください。

冬場の置き場所は少し工夫が必要です。ユッカの耐えられる気温の低さは約3℃までなので、それより低くなる地域では、室内で越冬させるようにしましょう。

水やり

乾燥した気候を原産地とするユッカは乾燥には強く、むしろ水の「やり過ぎ」に注意したい植物です。

そのため、土がしっかりと乾燥してきたのを確認してから水やりをしましょう。

ユッカに水をあげるときは、たっぷり与えるのがポイントです。

鉢の中に水が行き渡り、底から流れ出すくらいあげます。受け皿に溜まった水は、根腐れの原因になるので、必ず捨てるようにしましょう。

ユッカの場合、水やりの時間帯は朝がおすすめです。

一日のうちで気温の高くなるお昼(特に夏)は、土の温度も上がり水をあげることで根を傷め流可能性があるため注意しましょう。

春と秋は一日一回、午前中にあげ、夏は土があまりに乾いているようなら、一日二回、朝と夕にあげます。

肥料

ユッカに与える肥料は、成長期となる5月くらいから9月の間、液体タイプであれば1~2週間に一回、錠剤タイプであれば1~2カ月に一回のスパンをあけて与えます。

ユッカは、水はけのよい土を好むので、赤玉土と腐葉土の割合は赤玉を多めにし(赤玉土:腐葉土/7:3)、小粒状の軽石なども少しまぜ、鉢の底に小石を敷くとよいでしょう。

水はけがよければ土質はあまり問いませんが、粘土質の土は避けた方がよいでしょう。

地植えにする場合は、植え込む深さを深めにし、鹿沼土などの軽石やパーライト、バーミキュライトなどを混ぜておくとよいでしょう。

ユッカは植え替えが必要?

ユッカは定期的に植え替えが必要です。なぜ植え替えが必要なのか、理由や植え替えの方法をご紹介します。

植え替える理由

 

ユッカを植え替える理由は、根詰まりや根腐れを防ぐためです。

植え替えをせずにいると、鉢の中は根でいっぱいになり成長が妨げられます。この状態が続くと、ユッカの健康や成長にも影響を与えます。

また、土を長く替えないでいると、古くなった土は微生物の活動も鈍り、雑菌が繁殖したりして劣化します。

鉢のサイズは、直径を「号」で表ます。植え替えをするときは、今使っている鉢よりも1号以上大きいものを選びましょう。

 

植え替えの方法

ユッカの植え替えに用意するものは、以下の通りです。

・一回り大きな鉢(大きくしたくない場合はそのままでも可)、

・新しい土(培養土等)、

・変色し古くなった根や長く伸びすぎた根を切るためのハサミ、

・鉢からユッカを根ごと引き出すときに使う移植ゴテ(小さなスコップ)、

・新しい土を入れる際に、根と根の間に土がよく行き渡るようにするために使う細い棒(割箸などでも可)

・軍手

・ベランダや室内でする場合は下に敷くシート

・鉢の底に敷く小石や鉢底ネット

植え替えする日が決まったら、事前に水やりは控えて鉢の土を乾燥させた上でユッカを古い鉢から引き抜きします。

新しく用意した鉢の底にはネットを敷き、その上に小石を敷き詰めます(小石は鉢の高さの五分の一か、六分の一くらいまで入れます)。

その上に、まず、新しい土を三分の一ほど入れます(ユッカを入れるスペースが必要なので、鉢いっぱいに土を入れるのは避けます)。

古い鉢からユッカを根ごと取り出します。

根の周りについている土を三分の一ほどもみほぐして落とし、傷んでいる根があれば剪定します。

新しい鉢(すでに小石や新しい土が入っている)にユッカを入れ、そこへ(ユッカの周りへ)新しい土を足します。

細い棒などを土に挿したりつついたりして、根と根の間に新しい土が行き渡るようにします。

棒でつつくことによって、幾分、土が沈むので、沈んだ分だけまた土を入れます。

植え替え直後のユッカは弱っているため、直射日光を避け、涼しい、少し明るい程度の場所で数日休ませてから水やりをします。

植え替えでの注意点として、「古い土は使わない」こと、そして「大きすぎる鉢も使わないこと」です。

古い土には雑菌も多く、根のために良い環境とはいえません。

また、大きな鉢は、根に対して土の量も多く、水やりをしたあと、いつまでも土が湿って乾かない状態になりやすく、そうすると根腐れを起こす原因にもなるので避けて下さい。

 

ユッカを育てるときの注意点

ユッカの育て方として、すでに「置き場所」や「水やり」、「肥料」について述べましたが、ここでは育てていくうえでの注意点について述べてみたいと思います。

 

直射日光は避ける

 

ユッカは日当たりの良い場所を好む観葉植物ですが、気温も日差しも強くなる真夏は、直射日光に長くさらされると、葉焼けを起こす可能性があります。

日差しの強い時期は場所を変えるとか、レースのカーテンをして直接強い日差しが当らないようにする工夫をしてください。

まったく「直射日光」がいけないわけでなく、「長時間」さらさないよう、気をつけることがポイントです。

 

季節で水やりのタイミングが変わる

 

日光と同じく水も、植物が光合成をして、生きて行くために必要不可欠なものですが、与えれば与えるほどよいわけではありません。

水のやり過ぎは、雑菌の繁殖を助け、根腐れを引き起こす原因になりますし、水が不足すれば当然、植物が枯れる原因になります。

夏は、土が乾いたと感じたら、冬は土が乾いて2〜3日したら水をあげるのがポイントです。

置き場所を変えるだけで運気アップも!

ユッカは、風水では、邪気を払い、仕事運や金運をもたらす幸運のアイテムなので、お店のオープンや新築を建てた時のお祝いとしてもよく贈られる人気の高い観葉植物です。

そのため、基本的にはどこに置いても良いですが、特におすすめなのが「玄関」です。

良い運気の入り口とされる玄関にユッカを置けば、幸運の気を呼び寄せてくれるでしょう。

書斎や勉強する部屋、机の近くに置くのもおすすめです。

ただ、玄関や部屋によっては陽がまったく入らない薄暗い所もあると思うので、上手く日向を利用しましょう。

方角によっても運気が変わるので、風水的効果を期待したい場合は、なるべく調べておくと良いです。

まとめ

ユッカは育てやすい観葉植物で、うまくいけば毎年花も咲いて楽しませてくれます。

日当たりの良い場所に置き、適切な頻度で水やりをし、三、四年に一度は植え替えをすることで長く付き合えるでしょう。

風水的にも良いので、インテリアとして飾ったり相手に贈るのもおすすめです。

 

アンスリウムを育てるなら通販がおすすめ!選び方や注意点をご紹介

ハートの形に見える独特なフォルムと赤い花が人気のアンスリウム。華やかで可愛らしいアンスリウムを育てる
際には、通販で購入することをおすすめします。

ですが、通販で購入するときにはどんなことに注意して選べばいいか分からず、躊躇してしまう方も多いはず。

今回は、アンスリウムを通販で購入するメリットや、通販で購入する際の注意点についてご紹介いたします。

アンスリウムの基礎情報

 

科・属 サトイモ科・アンスリウム属
和名 大紅団扇
英名 Tailflower, Flamingo flower
学名 Anthurium andreanum
原産地 熱帯アメリカ
開花時期 5月~10月

 

アンスリウムはアメリカ大陸中南部の熱帯地域が原産地。なんと600種以上種類があり、日本で良く見るアンスリウムは、「オオベニウチワ」というものです。

花のように見える赤い部分は、実は花ではなく、「仏炎苞(ぶつえんほう)」といい、花を守るために葉が変化したもの。

花は、「肉穂花序(にくすいかじょ)」という赤い部分から伸びた細い棒のような部分に密集して咲いています。

アンスリウムの花言葉

アンスリウム全体の花言葉は「情熱」「印象深い」です。

色によっても花言葉が違い、赤のアンスリウムは「情熱」、白は「熱心」、ピンクは「飾らない美しさ」緑は「無垢な心」という花言葉がそれぞれつけられています。

ハワイでは「Heart of Hawaii」と呼ばれ、バレンタインデーや母の日などのプレゼントとしても親しまれています。

アンスリウムを購入するなら通販がおすすめ

 

ハワイでも人気があり、取り扱いも比較的簡単で、初心者でも育てやすいアンスリウム。

最近では、観葉植物を購入する際に通販を利用している方が増えてきています。

アンスリウムを購入するときに、通販を利用すると良い理由をご紹介いたします。

持ち運ぶ必要がない

アンスリウムをはじめ、観葉植物は鉢に土が入っているため、重く、運搬するのも大変です。通販サイトであれば、玄関まで運んできてくれるため、持ち運ぶ必要がありません。

 

配達会社ではなく、フラワーショップが自社配送してもらえるところを選べば、植物のプロが丁寧に運んでくれるため、届いたときに鉢が割れていた、枝が折れていた、といったトラブルを防ぐことができます。

 

いろんな種類から選ぶことができる

アンスリウムは、なんと600を超える種類があります。大きさはもちろん、色や形などさまざまです。

鑑賞の方法も、花のように見える仏炎苞を楽しむものや、ハート形の葉を楽しむものと別れています。

普通のフラワーショップなどでは、アンスリウムの種類が豊富に置いているところは限られていますが、通販なら、いろんな種類のアンスリウムから選ぶことができます。

そのため、品種にもこだわりたいという方には通販での購入がおすすめです。

いつでも買うことができる

通販サイトであれば、24時間いつでも注文をすることができます。

新型コロナウイルスの感染拡大により、外出を控えたい方も多いのではないでしょうか。

緊急事態宣言などで、いつもの営業時間におみせが開いていない、ということも。

さまざまな種類から選んで、都合の良い時間に注文ができるため、ネット通販で植物を買う人も増えてきているのです。

アンスリウムを通販する時に注意すること

アンスリウムを通販で購入する時に注意することは、以下の2点。

・サイズはしっかりと確認しておく

・宅配便ではなく、自社配送のところを選ぶ

それぞれについて、詳しく解説します。

サイズはしっかりと確認しておく

通販で一番心配なのは、実際に届いたものが写真と違っている、と感じることではないでしょうか。

アンスリウムは生き物ですので、一つ一つ違うため、多少の誤差は生まれてしまいますが、鉢植えのサイズや高さが明確に書かれている通販サイトで購入するようにしましょう。

鉢植えなら、6号~8号くらいのものだと、インテリア性が高く、存在感のあるサイズです。

宅配便ではなく、自社配送のところを選ぶ

通販サイトでは、仕入れは注文を受ける会社が行い、発送は宅配業者に任せているところが多いです。そのため、宅配業者によっては観葉植物を運ぶことになれていないため、枝が折れてしまうなどのトラブルにつながることも。

また、他の配達も同時並行しているため、なかなか思った時間に届かず、受け取りがしづらくなり、植物が弱ってしまうこともあり得ます。

そのため、観葉植物を通販で購入する際は、なるべく宅配業者ではなく、フラワーショップが直接配達する自社配送のところを選びましょう。

アンスリウムの育て方

アンスリウムを長く楽しむために、育て方の知識をつけておくことは大切です。

アンスリウムは比較的扱いやすく、初心者向けの植物ですが、育て方を間違えてしまうと、枯れてしまうこともあります。

ここでは、アンスリウムの正しい育て方をご紹介します。

置き場所

アンスリウムは本来、大きな樹木の下で育つ着生植物ですので、木漏れ日がさすような場所で育つのに適しています。

強い日差しに当ててしまうと、葉焼けを起こしてしまい、枯れる原因になります。

アンスリウムを育てるときには、直射日光を避け、レースのカーテン越しに日をあてて上げるくらいが理想的です。

熱帯原産のアンスリウムですが、湿度が高い日本の夏にはあまり適していません。気温が30度を超す場合には、風通しの良い涼しい場所に移動させてください。

また、寒さに弱いので、気温が12度を下回る場所には置かないようにしましょう。

 

水やりの方法

アンスリウムは水やりが少なくても育ちやすい植物です。

水やりは土が完全に乾いてから2~3日後に、鉢底から水が流れるくらいにたっぷり水やりをします。

鉢皿にあふれた水は捨てておきましょう。そのままにしてしまうと、根腐れの原因になりますので注意が必要です。

アンスリウムは空気中の湿度を好みますので、定期的に葉や茎に霧吹きで水をかける「葉水」も必須です。

植え替えの方法

アンスリウムが大きくなってきて、鉢の下から根が出てきたら植え替えをしましょう。

今使っている鉢よりも一回り大きな鉢を用意してください。

 

アンスリウムの植え替え方法

1,新しい鉢の穴をふさぐ鉢底ネットを敷き、鉢底石を2~3cmまで入れます。

2,新しい土を鉢の4分の1入れます。

3,古い鉢からアンスリウムを抜き、古い土を取り除きます。傷んだ根はハサミでカットしてください。

4,新しい鉢にアンスリウムを置き、土を加えます。

5,鉢と根の隙間に土が入るよう、棒などでつつきながら土を入れ込みます。

6,鉢の上から2~3cmの所まで土を入れ、たっぷりと水やりをします。

まとめ

南国の雰囲気を味わうことのできるアンスリウム。可愛らしいフォルムで、お部屋の雰囲気も変えてくれるはずです。

アンスリウムは育てやすく、ギフトにもピッタリの観葉植物。ご自宅のインテリアとして、大切な方への贈り物として、アンスリウムを選んでみてはいかがでしょうか。

アンスリウムを購入する際は、サイズと配送方法に注意して、通販サイトで購入することをおすすめします。

プレミアガーデンでは、アンスリウムをはじめ、さまざまな種類の観葉植物を取り揃えております。自社配送も行っておりますので、この機会にぜひご活用ください。